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- 01.candle waxとcandleの違いはありますか?
若干の違いがあります。「candle」とは、ワックスやキャンドルの芯を含む完成品のことを指します。「candle wax」とは、ハムスターが好んで食べ、「candle」を作るのに使うワックス状の物質を指します。 例: Candle wax is oily and high in calories.(キャンドルワックスは油っぽくてカロリーが高い。) 例: Blow out the candles! The candle wax is dripping onto the cake.(ろうそくを吹き消して!ろうそくのろうがケーキの上に垂れてるよ。)
- 02.drown someone outの意味は何ですか?
「Drown something/someone out」はある音を超える大きな音で他の音を消してしまうという意味です。この文脈では「send a flood」、洪水を引き起こして他人の批判や痛ましい言葉を消したり、紛らしたりするという意味です。 例:The train drowned out the sound of his voice.(汽車が彼の声を消した。) 例:I turned up the sound of the TV to drown out the sound of the lawnmower.(芝刈り機の音を紛らわすためにテレビのボリュームを上げた。)
- 03.何故ここでgoやleaveでなくtook offが使われているのですか?
「take off」は、急に、あるいは急いで立ち去るという意味です。また、「take off」には急ぎ足で出て行く、怒って出て行くというニュアンスがあることが多いのに対し、「leave」にはそのようなニュアンスはありません。ただし、「take off」は必ずしも急いで去るという意味ではありません。たんに急いで、あるいはあせって立ち去るという意味のこともあります。 例: She took off after hearing his offensive comments.(彼の攻撃的なコメントを聞いて彼女は立ち去った。) 例: I have to take off because I have a meeting to go to.(会議があるので向かわなければいけません。)
- 04.「put out」の意味を教えてください。
この「put out」は句動詞で、「火を消す」という意味です。これはまた、「〜を置く」という意味で使うこともできます。 例: We put out the fire at about 11 o'clock last night and went to bed.(昨夜は11時ごろに火を消して眠った。) 例: Can you put out a clean towel for our guest? You can leave it in their room.(お客さんのためにきれいなタオルを置いておいてもらえる?お客さんの部屋に置いてきてね。)
- 05.maceとは何ですか?
"Bear mace"、"mace"は護身用スプレーのことです。これはもともと熊の攻撃に備えるために作られましたが、最近は主に護身用スプレーで持ち歩いています。 例:For safety reasons、 she carries bear mace when she goes home alone at night.(安全上の理由により、彼女は夜遅く一人で家に帰るたびに護身用のスプレーを持ち歩いています。) 例:Many police carry mace instead of guns or tasers.(多くの警察は銃やテーザー銃の代わりに護身用のスプレーを持ち歩きます。)
- 06.aka とはなんですか。
「Aka」は「Also Known As」の頭文字で、「~の別名でも知られる、別名~、別称~、またの名を」の意味です。書き方は「aka」と「a.k.a」の両方があります。 例:Voldemort, aka “he-who-must-not-be-named”. (ヴォルデモート、別名「名前を言ってはいけないあの人 (He-Who-Must-Not-Be-Named)」。) 例:The greatest sci-fi movie of all time, aka “Star Wars”.(史上最高のSF映画、またの名を「スターウォーズ」。)
- 07.Get used to somethingとget accustomed to somethingは同じ意味ですか?二つのうちどれを使ってもいいですか。
はい、「get used to」と「get accustomed to」は同じ意味です。この2つのフレーズは入れ替えて使うことができますが、これらにはわずかな違いがあります。「get used to」の方が「get accustomed to」よりもカジュアルでくだけた言い回しで、日常会話で耳にする可能性が高いです。また、特にアメリカ英語では「get used to」の方がはるかに一般的です。このように同じ意味を持ちながらも、フォーマルな場ではない限り、「get accustomed to」という言葉を耳にすることはあまりないかもしれません。
- 08.ここではなぜ「for」を省略しているのですか。カジュアルな文章の場合、「for」を省略しても問題ないのでしょうか。
ここでは「a while」という名詞句が副詞「awhile」のような働きをしているため、前置詞「for」が省略されています!この名詞句が動詞「stay」を修飾しているので、前置詞はいりません。名詞句を副詞のように機能させるのは、くだけた英語表現では一般的なことです。そのため、正しい形が何であるかを見分けるのが難しいこともあります!ちなみに、時間や重さ、距離、年齢などに触れる際に、こうした表現を使うことが多いです。 以下の3つの表現が可能です: 例: I sat awhile on the bench(しばらくベンチに座っていた) -> 副詞 例: I sat a while on the bench -> 副詞としての名詞句 例: I sat for a while on the bench -> 名詞句 名詞句が副詞の働きをしている例を他にもご紹介します。 例: I waited a week to see you!(君に会いたくて一週間待ってたよ!) 例: John drove an hour to the city.(ジョンは車で1時間かけて街に行った。)
- 09.「tip」の代わりになるような言葉はありますか。
はい、あります。この場面での「tip」は、誰かにアドバイスや有益な情報を与えることを意味します。この「tip」の代わりになる同義語には、「advice」、「guidance」、「pointers」などがありますす。 例: Could you give me some pointers on how to do my job better?(仕事をもっとうまくこなすためのヒントを教えてもらえませんか?) 例: She received some advice from her teacher.(彼女は先生からいくつかのアドバイスを受けました。) 例: Maybe you could go to him for some guidance.(彼に指導を受けに行くのもいいかもしれませんね。)
- 010.このcombinedは単なる強調でしょうか?このような使われ方はよくありますか?
一般的に、サイズ、数、または質量を強調するために使用されます。 例:The U.S spends more on military spending than the next 10 nations combined.(アメリカは、次の10か国を合わせたよりも軍事費を多くを費やしています。)
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。