今人気の記事
- 01.「go-to」とはどういう意味ですか? 他の単語にも使えますか。
「Go-to」は他のものより選ばれる頻度の高いものを指します。「Go-to」はほぼ何にでも使えます。例えば、食べ物、人物、場所などです。もちろん他の単語とも使えます! 例:My go-to food is tacos because they are easy, delicious and versatile. (簡単で美味しくて万能なので、私の定番料理はタコスです。) 例:Her go-to person is her dad. He gives her great advice about life, fixing things, and issues. (彼女が頼りにしている人物は彼女の父親です。人生、物事の解決方法、色々な問題について素晴らしい助言をくれます。) 例:His go-to place is the dog park near his house.(彼がよく訪れるのは近所のドッグパークです。)
- 02.「stay in」と言い換えると不自然でしょうか。
そうですね、不自然です!ここではアンディの家を一般的な場所として話しているので「at」を使っています。「in」は国や都市、空間の内部や乗り物に対して使います。 例: I'm going to be in Spain for my vacation.(休暇はスペインに行きます。) 例: I'll see you at the restaurant!(レストランで会いましょう!) 例: I didn't see the keys in the car.(車の中には鍵はありませんでした。) 例: Were you at the mall?(あなた、モールにいなかった?)
- 03.なぜtheをつけているのですか?
この定冠詞「the」は名詞「wind」と「sky」を具体的にするために使われています。名詞「wind」が複数形になることはあまりありませんが、可算名詞にもなります。つまり「wind」と「sky」には冠詞をつけることができるのですが、ここではこの2つをもっと具体的にするために定冠詞「the」を使っているということになります。
- 04.ここでのhandleはどういう意味ですか。
「handle」は、何かを扱う、何かの責任を負うという意味です。この動画では、彼女はグルーとミニオンズを止めようとすることに自分が対処すると言っています。 例: She said she will handle our taxes this year.(彼女は今年の税金を処理すると言っていました) 例: I will only take on what I can handle.(私は自分のできることだけを引き受けます) 例: He is handling the news very well.(彼はニュースをうまく処理しています)
- 05.「execute」と「executive」には何らかの関連があるのですか。
何らかの肩書に「executive」がつくと、その肩書の人物が組織を代表して意思決定を行う権限を持っていることを意味します。したがって、「executive director」というのは、その人が組織の運営を担当しているという意味になります。またこれは、行動を「実行する」「遂行する」「実施する」という意味になる基礎動詞「execute」に関連する表現です。 例: Our manager is in charge of executing our promotion strategies.(当社の経営者が、当社のプロモーション戦略を実行する責任者です。) 例: The executive officer of our company reports only to the Chairperson.(当社の執行役員は会長にのみ報告しています。)
- 06.Whereaboutsってどういう意味ですか?
「whereabouts」は「where」、「at what place」という意味です。また、位置や場所を指す名詞としても使われます。アメリカ英語ではとてもフォーマルな表現とされていますが、イギリス英語ではもっと一般的な表現です。 例: Whereabouts did you park the car?(どこに車を停めたのですか?) 例: His whereabouts are a mystery.(彼の居場所は謎です。)
- 07.この「verified」の意味を教えてください。
いい質問ですね。これはソーシャルメディアアカウントが認証済みであることを指しています。これは、有名人のアカウントが公式のものであると証明するシステムです。 例: One of my high school friends is super famous on social media now. She's verified and everything.(高校のクラスメートの一人がソーシャルメディアですごく有名になった。彼女のアカウントは認証済みだ。) 例: You're not even verified, you can't call yourself an influencer.(認証もされていないのに、インフルエンサーを名乗るのは無理があるよ。)
- 08.「plead with」の意味は何ですか。「plead」は常に「with」を伴って使われますか。
「plead with」の意味は物事について感情的な要請をすることです。「Plead」は必ずしも「with」とともに用いられるわけではないですが、その用法は多いです。「Plead」は本動詞で、前置詞「with」が誰に対して頼んでいるかを示しています。法廷や法律で使われる言葉でもあり、有罪か無罪かを言ったりや公での訴えをする時に使います。 例: She pleaded to see the penguins at the zoo. (彼女は動物園でペンギンを見たいと願った。) 例: I plead guilty! (有罪を求めます。) 例: He pleaded with his friends to go camping with him. (彼は友達にキャンプに行こうとお願いした。)
- 09.ここで「myth」を「rumor」と言い換えることはできますか。
いいえ、この「myth」を「rumor」と言い換えることはできません。この「myth」は、広く信じられているが間違った信念や物語を指します。一方で「rumor」は、検証が困難な、間違った主張や声明、物語を指しています。「rumor」は「myth」よりも小規模なものだとみなしてもよいでしょう。また、「rumor」は「myth」よりも現在性が強いものだという違いもあります。 例: There's a rumor going around that the leader of the boyband quit! I hope it's not true.(そのボーイバンドのリーダーがやめたって噂が出回ってるよね!本当じゃないといいんだけど。) 例: It's not a myth! It has been proven that using your phone before you sleep means that you won't sleep well.(俗説ではありません!寝る前に携帯電話を使うとよく眠れなくなるというのはすでに証明されています。) 例: It's a myth that you need to put oil in a non-stick pan before cooking something.(料理をするときに、テフロン加工のフライパンにも油を引く必要があるというのは俗説です。)
- 010.sayとhaveが現在形なのはおかしくないのでしょうか?
いえ、この文では現在形(「say」と「have」)を使っても大丈夫です。話し手は仮定の状況を示唆していますが、これは現在形を使って表現することができます(「were」が文の前半で使われています)。 例: What would you do if I were to bring home a puppy right now?(もし私が今、子犬を家に連れて帰るとしたらどうする?) 例: What would happen to the wedding if it were to rain suddenly?(もし急に雨が降ってきたら結婚式はどうなるの?)
See all contents
この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。