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- 01.particularの代わりになる単語は何かありますか?
ここでは「particular」は他のものではなく、特定のものを指す形容詞として使われています。したがって、この特定の文脈での適した同義語は、「special」「specific」「certain」ということになります。
- 02.「refugee」と「exodus」の違いを教えてください。
「refugee」(難民)とは、戦争、宗教、政治、経済、その他の迫害などの理由で、自宅(または国)から逃亡する人のことをいいます。「exodus」(集団移動)とは人ではなく、大規模な出発や移動のことで、これには人が含まれることもあります。このように、「refugee」も「exodus」の一部であることがありますが、「exodus」は必ずしも「refugee」によって引き起こされるとは限りません。 例: The number of refugees displaced by environmental change is growing.(環境の変化によって避難する難民の数は増加している。) 例: Every year, there is a mass exodus of retirees to sunny vacation spots in the South.(毎年、南部の日当たりの良い保養地に向かう退職者が大量に発生している。)
- 03.この「demand」を「condition」と言い換えると、どのような変化がありますか。
ここでは「condition」と言うこともできますが、少しニュアンスが変化します。「condition」とは、例え「conditions」があるような場合でも、双方にメリットがある妥協点という意味合いになります。一方で「demand」は、その人が本当に欲しいもの、他に替えがきかないものを意味します。そこに妥協はありません。 例: I'll help you with one condition. You have to buy us ice cream afterwards.(1つだけ条件を付けて協力するよ。あとでアイスクリームを買ってね。) 例: She's demanding to see you. Otherwise, she won't leave.(彼女はあなたに会うことを要求している。さもなくば彼女は帰らないだろう。)
- 04.「breathe it in」とはどういう意味ですか。
ここでの「breathe it in」は「let it sink in」と類似した表現で「understand/accept」の意味です。つまりこの歌詞は、彼の偉大さを受け入れなさいという事です。 一方で、このビデオでの意味とは異なりますが「breathe it in」には空気を吸う、周りの臭いを嗅ぐという意味もあります。 例:I love the smell of freshly baked cookies. Breathe it in!(焼きたてのクッキーの香りが大好きです。 良い匂いを嗅いで!) 例:The air is so fresh by the ocean. Breathe in that air!(海辺の空気はとても新鮮です。 空気を吸い込んで!)
- 05.quiteとveryはどう違いますか?very considerable だとニュアンスは変わりますか?
「quite」は「fairly」、「rather」、「somewhat」、「relatively」に似た表現です。つまり、考慮に入れる意味はあるが、「very」ほどではないということです。 例: This shirt is quite(rather) nice.(このシャツは結構いいですね) 例: Work has been quite smooth this week.(今週は仕事がかなりスムーズに進んでいる)
- 06.「sweet and sour」は食べ物の名前ですか?
Ed Sheeranはここで前述のAll-you-can-eatレストランを指しています。彼は皿をいっぱい満たした後、「Sweet and sour(甘くて酸っぱい)」ことについて何時間も話すと言っています。Sweet and sourは中華バイキングでよく味わえる味でもあり、人生の甘味(良いこと)と酸味(困難なこと)の比喩にもなります。これに対する手がかりは後に続く"How your family is doing okay"という歌詞です。 Sweet and sourは非通念的な表現で、一般的にこのように使われることはありません。
- 07.ここでtoを必ず付けなければならないんですか? ただ「I need you come with me」って 言ったらダメですか?
はい、この文脈では前置詞「to」が必要です。 ここでの「To」は、代名詞「you」と動詞「come」をつなぎ、これら2つの単語の関係を示しています。「To」は目的を表すためにも使用されます。「to」がないと、この文は不自然に聞こえるでしょう。 例:I want you to help me clean the house.(私はあなたに家の掃除を手伝って欲しい。) 例:She is coming over to eat dinner.(彼女は夕食を食べに来る。)
- 08.Lose countはどういう意味ですか?
"lose count"は数字を数えている時、急にどこまで数えていたか忘れたり、全部思い出せないことを意味します。Siaは、ここからどこまで数えたのか、忘れるほど酔うまでお酒を飲むと言っています。 例:I've eaten so many cookies, I've lost count.(クッキーを食べすぎて何個食べたのか忘れてしまった。) 例:He interrupted me while I was counting the coins, so I lost count.(私は小銭を数えている時に、 彼が突然割り込んで来てどこまで数えたか忘れてしまった。)
- 09.最上級の表現が入った文章で"single"はどんな役目ですか?
最上級の表現が入った文章で"single"は話す対象の特別さと唯一さを強調するための単語です。 "the most +[単数名詞]"と"the single most + [単数名詞]"は意味上、違う点はありません。 sheep(羊)、fish(魚)やdeer(鹿)のような単語は単数形と複数形が同じです。最上級表現にsingleをつけると、とても明確になりますね。例文ではこんなものがあります。 "It's the single largest sheep that I've ever seen.(これは私が今まで見た中で唯一大きい羊です。)"この文章での羊は複数の羊を表しません。確実に一匹の羊となります。
- 010.patit offってどういう意味ですか?
"Pat it off" は「何かを軽く叩いたり触る」という意味です。ジェシカは顔に軽く触れて、肌につけた化粧水を取ろうとしています。 もうひとつ別の例です: I had to pat off the water from my jacket. (私は、ジャケットについた水を払い落とさねばならなかった。)
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。