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- 01.ここでのhaveはどういう意味でつかわれていますか?
ここで、"have got to"は現在完了の形ですが、現在完了とは全く関連のない日常的な表現でhave toあるいはmustと同じ意味を持っています。 例 : I've got to make a decision. (私は決断しなければならない。) 例 : Did you have got to do? (あなたはしなければならなかったの?)
- 02.「come from」とは国籍を尋ねるときに使う表現だと思っていたのですが、ここでは何を尋ねているのでしょうか。また、他の文脈でもこのように言うのでしょうか。
いい質問ですね!「come from somewhere/someone/something」とは、ある場所、人、物からやってきたという意味で、その物の起源を指します。国籍というのも、その人の起源の一種ですよね。ここでは、チケットの出どころ、つまり誰がくれたのかと尋ねています。 例: These tickets come from Mary!(このチケットはメアリーがくれたんだ!) 例: Mary comes from Sydney, Australia.(メアリーはオーストラリアのシドニー出身です。)
- 03.「worse off」とはそれほど当時の状況が深刻であったことを意味するわけですか?「worse off」の代わりに「worse than」と言っても構いませんか?
「worse off」というフレーズは、何かよりも悪い状況にいることを意味します。「worse than」でも同じような意味になりますが、「worse off」が状況の絶望感を強調しているというのはあなたのおっしゃる通りです。つまり、ここでは「worse than」と言うことはできますが、「worse off」と言うことで、何かと比べてヨーロッパはずっと悪い状況にあったということをより劇的に示しています。 例: As a single mother of five children, she's worse off than you.(5人の子供を抱えるシングルマザーだという点で、彼女は君よりも悪い状況にいる。) 例: Even though we have no money to give, we should help them because they are worse off.(あげられるお金なんてなくても、彼らのほうがずっと辛い状況にあるのだから、私たちは助けなければいけない。)
- 04.「sorority」の意味を教えてください。このような文脈で使う場合、一般的にはどのような意味になるのでしょうか。
「sorority」とは、北米では一般的な婦人会のことです。ただし、あなたがおっしゃるように、ここでは裏の意味もあります。実は、「soroty」に所属する女性はパーティーや飲み会が大好きで、物にとらわれ、世間知らずで、自分たちのことしか考えていないという悪いステレオタイプがあり、身内でつるんでいると思われがちです。ですので、ここで「soroty girl」と言っているのは、いい意味ではないと思われます。 例: I would never have thought that you were in a sorority. You don't seem like the cheerleader type.(あなたが女学生クラブに所属しているとは思いもしなかった。チアリーダータイプには見えないし。) 例: Do you want to join a sorority next year?(来年は女学生クラブに入りたい?)
- 05.「greeting」と「greetings」の違いは何ですか。
良い質問ですね!複数形「greetings」は歓迎や挨拶を表す言葉です。誰かに挨拶をするときには単数形「greeting」は使いません。「Greeting」は動詞「greet」の現在分詞または動名詞で、「hello」という呼びかけを指す場合もあります。 例:Greetings, friends! How are you all? (こんにちは!みんな元気かい?) 例:I am going to be greeting so many people today at the event. (今日はイベントでたくさんの人に挨拶する予定だ。) 例:What a lovely greeting she gave us. (彼女の挨拶はなんて素敵なんだ。)
- 06.「up until」と「up to」の違いを教えてください。また、人を「lover」と呼ぶのは場合によっては失礼に当たるのでしょうか。
「up until」とは、ある出来事や行動の最中や前の期間を指します。一方で「up to」は、何かの限界を指します。「lover」は恋愛や性的関係のパートナーを指します。このように親密な関係を表す言葉なので、適切な文脈で使わないと不快に思われるかもしれません。 例: Fill the measuring cup up to halfway.(計量カップに半分まで水を入れる。) 例: Up until the wedding, I was so nervous.(結婚式まで、すごく緊張していた。) 例: Don't call me that. I'm not your lover!(その呼び方はやめて。私はあなたの恋人じゃないから!)
- 07.動詞がなくてもいいのですか?
この会話で彼女が話すこの文章は"What easy way are you talking about?"という意味を持っています。動詞を含むフレーズ"are you talking about?"(talkingが動詞)が暗示されています。しかし彼女の話す文章は動詞がいないので完全な文章とは言えません。
- 08.close toは動詞なんでしょうか?どういう意味ですか?
「close to」は動詞ではありません。これは形容詞の「close」です。「close to」の後には「being」が暗示されていますが、この文には直接的な動詞はありません。「close to」は「almost/nearly」(ほぼ)という意味です。 例: I spent close to three hours in traffic yesterday.(私は昨日、3時間近く渋滞に巻き込まれていた) 例: He is close to graduating with his master's degree.(彼はあと少しで修士課程を卒業します)
- 09.ここでは「crushing」を「beating」と言い換えることはできますか。
はい!ここでの「crushing」は、ゲームや試合などで他の人を負かすという意味で「beating」と言い換えることができます。また、「defeat」と言うことも可能です。 例:Nobody expected her to be a very skilled player. She's crushing the other gamers! (彼女がとても腕のいいプレーヤーだとは誰も予想していなかった。彼女は他のゲーマーを打ち負かしている!) 例:Don't crush your playmates all the time. They might hate you. (遊び仲間相手に毎回圧勝するなよ。彼らに嫌われるぞ。) 例:The soccer team crushed the opponent with a score of 4-1. (サッカーチームは対戦相手を4-1で打ち負かした。)
- 010.「hit right back」とはどのような意味ですか。
「hit right back」とは、電話にすぐ出るという意味です。「hit [someone] up」は誰かに連絡をとるという意味ですので、ここでの「hit right back」は電話にすぐ応答するということを言っているのですね。 例:Oh, she hit me back! We're going to hang out this weekend. (ああ、彼女が電話に出てくれた!今週末遊ぶことになった。) 例:I got a missed call, but I'll hit him back this afternoon. (不在着信が入っていたけど、今日の午後にかけ直すつもりだ。)
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。