英会話勉強のラスボス英語で喧嘩する方法を教えます 💪
明らかに気分が悪くて謝ってもらいたいのに、英語の実力が足りなくてこれを表現できない時、とても悲しい気持ちになると思います。🥺 そんなことがないように、どんな状況でも使うことのできる実践的な英語の口喧嘩表現を教えたいと思います。喧嘩、避けることができないのならせめて勝たないとね 😎
☝️ 喧嘩は、誰のせいか問い詰めることから始まる
問題が発生した時、この問題が誰のせいで始まったのか問いただしたくなるのが人間の本能ですよね。こういう時には 'Whose fault is it?'または 'Who is at fault?'という表現で、誰のせいなのかを問いただすことができます。
もし自分のせいだった時は、クールに認めることも大事ですね。こういう時は、私のせいだ、私の責任だという意味の'My bad.'を使います。 'mistake'よりはかなり自然でカジュアルな表現です。自分が今まで何をしてしまったのかという後悔も表現することができたらいいですよね。多分一番よく使うことのできる表現だと思います。👻
What have I done wrong?🤯
✌️ 実践の喧嘩で一番よく使う単語2個
海外ドラマで男女二人が喧嘩している場面を思い浮かべてみてください。どんな単語が聞こえてくるでしょうか?正解は'business'と 'enough'です。あ〜〜そういえばそうだった!って感じですよね 👏 'business'はここでは少し包括的な意味の’仕事’という意味で使われています。'Mind your own business' または 'Go about your business'は、私のことは気にしないで自分の仕事をしろという意味があります。喧嘩や相手の行動にうんざりした時、なんといえばいいでしょうか?次のような表現を使います。嫌になる程十分にやったという意味があります。
I've had enough🙀
🤟 (実際にはもっと怒らせるかもしれない 🤣) 喧嘩を終わらせる言葉
意味のない喧嘩を続けているなと思う時には、さっと喧嘩を終わらせるスキルも大事です。もう口喧嘩をやめて他のテーマについて話そうと言ったらどうでしょうか? 'Let's stop arguing about this.’
ここでの動詞'argue'は、’論争をする’という意味があります。またはこのテーマについて忘れてしまおうということもできますね。'Let's just forget about it'.
ここまで言ったのに喧嘩が終わらなかったのなら、今回はもうこの辺にしておこうと頼むこともできます。この時に使える表現を教えます。
Can we just move on?😅