Kindaは何ですか。

ネイティブによる回答
Rebecca
「kinda」は「kind of」の略です。 例: I guess I kind of liked the way you numbed all the pain.(君がそうやって痛みを和らげてくれた事が嬉しかったんだと思う。) 例: She was kinda nice to me. = She was kind of nice to me.(彼女は親切な人でした。)

Rebecca
「kinda」は「kind of」の略です。 例: I guess I kind of liked the way you numbed all the pain.(君がそうやって痛みを和らげてくれた事が嬉しかったんだと思う。) 例: She was kinda nice to me. = She was kind of nice to me.(彼女は親切な人でした。)
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little manにaはつけないんですか?
そうですね、この「little man」は愛称として使われている固有名詞なので、冠詞をつけなくても大丈夫です。名前やその他の固有名詞には、一般的に「a」や「the」のような冠詞をつけません。
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「germ」と「virus」には大きな違いはありますか。
いえ、大きな違いはありません。実は、「germ」(細菌、病原菌)は「virus」(ウイルス)でもあるのです。「germ」とは病気を引き起こす「virus」であり、「bacteria」(バクテリア、細菌)であり、「fungi」(菌類)や「protozoa」(原生動物類)のことになります。「virus」とは、増殖・複製のために別の生きた宿主の細胞を必要とする種類の「germ」です。 例: We don't know much about the coronavirus.(私たちはコロナウイルスについてよく知らない。) 例: Wash the counters after cooking to kill any germs.(料理の後は殺菌のためにカウンターを洗ってください。) 例: The virus had me coughing for 3 weeks!(ウイルスのせいで3週間も咳が止まらなかったよ!) 例: She is such a germaphobe.(彼女はひどい潔癖症だ。)
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as a plan Bはどんな意味合いですか?B以外のイニシャルが付くこともありますか?
「plan B」は、元の作戦が失敗したときに行う別の作戦を表すのに使います。2つめの作戦について触れているので、たいていは「B」と言いますが、他のアルファベットを使ってもかまいません。「plan A」は元の作戦を指しますが、他のアルファベットを使用した場合も、そのアルファベット内での順番と同じ順番の作戦だというニュアンスがあります。 例: A: Well, there's always Plan B. And if that fails, Plan C and D.(いつもプランBを用意してるからな。それが失敗しても、プランCとプランDがあるさ。) B. How many plans do you have?(プランをいくつ用意してるんだよ?) A. I'm covered all the way up to G.(プランGまでさ。) 例: Let's just go with Plan B.(プランBでいこう。)
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Inhabit the roleで役を演じるという意味ですか?
いい質問ですね。通常、誰かがある場所に「inhabit」するというのは、彼らがそこに住んでいるということになります。「inhabit」することができるのは家や洞窟、近所のような現実の場所ですが、オンラインで人格や生活を作ったり、実生活とは全く違う経験について話したりすることで、想像上の世界に「inhabit」することもできます。 つまり、俳優が「inhabit their roles」と言うのは、彼らが演じているキャラクターになりきっているように見えるということを意味します。セリフを暗唱するだけでなく、まるでその役の人生を生きているかのようだということですね。 例: The people inhabited the islands that are now deserted.(今は無人島になってしまった島々には人々が住んでいた。) 例: He really inhabited the character. I forgot he wasn't really a doctor.(彼は本当にそのキャラクターになりきっていた。私は彼が本物の医者ではないということを忘れていた。)
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「went into this」とはなんですか?
「went into」やこの場合の「go into」は、何か活動をするときに何かが含まれていた、または行われていたことを意味します。つまり「a lot of thought that went into this」というのは、彼女がその服についてたくさん考えたこと、服をどのようにまとめるべきかを考えるのに多くの時間を費やしたことを表しています。ここでの「thought」のように、何かがどのように適用されるかを表現する場合の前置詞は 「into」でなければなりません。 例: This cake may not look pretty, but a lot of love went into making it.(このケーキはきれいには見えないかもしれないけど、たくさんの愛情を込めて作ったんだよ。) 例: A lot of work goes into making this art.(このアートには多大な労力が費やされる。)
さっきの表現をクイズで解いてみよう!
気にかけてくれてるのかなってちょっとは思ったわ