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- 01.Not only he has homered としても良いですか?
Not onlyが文章の前に出て、後ろに主語と動詞がついてくる場合、Not only + 動詞 + 主語という形で倒置となります。Notという否定語が文章の前に出てくるためです。したがって"He has not only homered, but he's (also) tied the game."が正しい文章になります。
- 02.ここでの「what is it」は文字通りそれが何かを聞いているわけではないですよね。この意味とどのような場面で使われるかを知りたいです。
その通りです。ここでの「What is it?」は文字通りの意味で使われているわけではありません。ネイティブスピーカーは「What is it?」を心配を表す「What's wrong?」や、多少の苛立ちを表す「What do you want?」という意味で使うことがあります。これは言い方によって聞こえ方が異なります。 例:What is it, honey? You look sad. Do you have something you want to tell me? (どうしたの、あなた?悲しそうだよ。私に何か言いたいことがあるの?) 例: A: Boss, can I talk to you for a second? (ボス、ちょっと話せますか。) B: What is it? I'm really busy right now. (何だ?今手が離せないんだ。)
- 03.「do something "actively"」とはどのような意味ですか。
「Actively」とは意図的に、精力的に、積極的にという意味です。ここでの「no one ... actively hates me」は「no one vigorously/especially hates me(誰も特に私を嫌っていない)」という意味ですね。ただし多くの文脈では、「actively」は率先して何かをするという行動を指します。例えば「a company is actively trying to recruit you」とは、あなたがその会社に入社するよう会社がすすんで行動を起こしているという意味です。 例:I don't actively look for new friends, I just seem to meet new people naturally. (私は積極的に新しい友達をつくろうとしない、ただ自然に新しい人との出会いがあるんだ。) 例:Are you going to actively pursue this man? He seems like he's hard to approach. (積極的にこの男性に言い寄るつもり?彼は近寄りがたい感じがする。)
- 04.ここでbitは必ず必要ですか?どういう意味で使われていますか?
はい、この「bit」は必要です。この「bit」は「部分」や「セクション」を意味します。 例: I liked the bit in my book that talked about cooking.(私は本の中の料理についての部分が好きでした。) 例: Please act out a bit from a movie for your audition.(オーディションとして、映画の一部を演じてみてください。)
- 05.「take down」の意味を教えてください。これは句動詞ではないのでしょうか。それならなぜ「down」と言っているのでしょうか。
はい、これは句動詞というわけではありません。この「take」は「bring」のような意味で、「down」は遠いもの、南に向かうことを指す副詞です。通常「take [someone] down [somewhere]」は「その場所に連れて行く」という意味になります。 例: I'm going down to the shops quickly. Need anything?(急いで買い物に行ってくる。何か必要なものは?) 例: She's down by the harbor sailing her boat.(彼女は港でボートに乗っている。) 例: I'll take her down to the school for volleyball practice.(バレーボールの練習のために彼女を学校まで連れていくよ。)
- 06.「crew」は客室乗務員だけを指すのでしょうか。それともエンジニアや管制塔などの地上職員も含みますか。
「crew」は通常、操縦士や副操縦士、客室乗務員など、機内で働く航空会社の職員すべてを指します。飛行機の外で働く職員は「ground workers」と呼ばれます。「ground workers」は航空会社の社員ではないこともありますが、離陸や着陸など、その他のフライトに関わる業務に携わっています。 例: I would love to be part of an airline crew one day.(いつか航空会社の客室乗務員になりたい。) 例: He's a ground worker at an airport.(彼は空港の地上職員です。)
- 07.「spare」の意味を教えてください。
「spare」とは、「(時間や金などを)割く」という意味の動詞です。また、「(苦労や苦難を)免れさせる」という意味もあります。さらに名詞や形容詞としては、「予備」という意味になります。 例: We have a spare tire in the back of the car in case one of them goes flat.(パンクしたときのために、車の後ろにスペアタイヤを置いています。) 例: Can you spare me two dollars for the fair?(お祭りのために2ドル貸してくれない?) 例: I'll spare you the details of my visit to the doctor.(医者に行ったときのことは割愛させていただきます。)
- 08.なぜin a littleではなくin littleなんですか?
ここで彼は‘little Rachel land’という固有名詞を指しています。したがって、不定冠詞aは必要ありません。 例:I need to go to Costco. (私はコストコに行く必要がある。) 例:I need to go to a grocery store.(私はスーパーに行く必要がある。)
- 09.killjoysはどう言う意味ですか?
"A killjoy"は(楽しみに)水を差す人、場を白けさせる人のことを言います。 例: A: I think we should study tonight.(私たちは今夜勉強するべきだと思うわ。) B: Don't be a killjoy! Let's go to the party.(雰囲気壊さないでよ!パーティーに行きましょう。)
- 010.「questionnaires」は「survey」と同じ意味でしょうか。
はい、同じ意味の場合もあります!時として、「survey」は質問の数が少なく、基本情報や感想を埋めるだけのものであるのに対して、「questionnaire」は質問に重点を置いていることがあります。また、データを分析する方法も若干異なっているかもしれません。しかし、どちらの表現を使ってもそれほど大きな違いはないでしょう。 例:I filled out a survey for the workshop I attended. They wanted feedback on the class. (私は参加したワークショップのアンケートに回答しました。彼らは授業についてのフィードバックを求めていました。) 例:Can you fill out this questionnaire? It's for my research project. It may take a while to answer the questions. (こちらのアンケートに答えていただけますか。これは私の研究プロジェクトのためのものです。回答にはお時間を頂くかもしれません。)
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。