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- 01.Be used toはどういう意味ですか。
この文脈で「used to」というのは、何かに慣れている、あるいは何かが誰かには普通に見えるということを意味します。 例: Many people don't like cold weather but I'm used to it.(たくさんの人が寒いのを嫌うけど、私は慣れてるから。) 例: She's not used to driving yet, she needs more practice.(彼女はまだ運転に慣れていないから、もっと練習が必要だね。)
- 02.「shrugged」の意味を教えてください。
「shrugged」(肩をすくめる)とは、何かに対する疑いや関心のなさ、不安感を表すために肩をすくめることです。 例: He shrugged his shoulders when the teacher asked him a question.(教師に質問されて、彼は肩をすくめた。) 例: I didn't know what to say, so I just shrugged.(何と言えばいいのかわからなかったので、ただ肩をすくめました。)
- 03.「head pilot」と「senior pilot」は同じですか。
肩書や役職を「head」が形容している場合、これはその「person in charge」、つまり責任者であると考えることができます。例えば「head teacher」と言った場合、この先生には責任があり、他の先生よりも地位が上だということになります。「senior pilot」は「pilot in charge」ということで、これと同じ意味になります。つまり、「head pilot」(くだけた言い方)と「senior pilot」(形式的な言い方)はどちらも「pilot in charge」という同じ役職を表すとみなすことができます。 例: He's the senior pilot for this flight.(彼はこのフライトのシニアパイロットだ。) 例: I'm the head scientist of this lab, so I have more managerial duties than the other scientists here.(私はこの研究室の主任研究員だから、他の科学者よりも管理の仕事が多いんだ。)
- 04.「under-」が単語の頭につく場合、それは「何かが足りない」という意味ですか?
接頭辞「under」は「不十分」を意味する場合もありますが、単語や文脈によって、「下」、「下方」、「未満」、「次位/低い」を意味する場合もあります。接頭辞「under」がついた単語の例には次のようなものがあります。「地下」を意味する「underground (地面の下)」、「学部生」を意味する「undergraduate (卒業生より下)」、「控えめな」を意味する「understated (程度を抑えた)」。
- 05.you peopleとpeopleの違いはありますか?
「You people」は「you guys」や「everybody」の別の言い方に過ぎませんが、感覚としてはもう少しカジュアルです。ただし、このフレーズは少し失礼な意味合いで使われることがよくありますので、使う際には注意してください。 例:I have something to tell you people. (みんなに言っておきたいことがある。) 例:You people are crazy. (みんな頭がおかしいよ。)
- 06.接頭辞homo-について教えていただけますか。
接頭辞「homo」は「same」を意味します。 従って「homosexual」とは、自分と同じ性別の人に性的に惹かれる人を指します。 他の単語の例として、「homophone」(異形同音異義語)があります。これは、発音は同じでも、意味やスペルが異なる単語(例えばnewとknew)の事です。
- 07.「you pulled the rug」の意味を教えてください。これは慣用句ですか。
はい、これは慣用句です!「pull the rug」とは、支援や援助をやめるという意味です。つまり、ここでは、彼女は感情面で彼をサポートしていたのに、突然それを「pull the rug」した、やめたと言っているわけですね。 例: We pulled the rug on Will and stopped giving him an allowance so that he'll get a job.(ウィルへの支援をやめて、仕事を探すように仕向けた。) 例: One of my friends pulled the rug on me when I needed support, and I haven't forgiven them for that yet.(私が助けを必要としているときに、友達に見捨てられた。そのことをまだ許してないんだ。)
- 08.辞書によると、「jive」はダンスの名前のようですが。動詞として使ってもよいのですか?
はい、「jive」はダンスの一種の名前ですが、動詞として使うこともできます。 例: Let's go jive on the dance floor.(フロアでジャイブを踊ろうよ。) 例: Many people were jiving in the club.(クラブでは大勢がジャイブを踊っていた。)
- 09.「behind the curve」の意味を教えてください。これは慣用句ですか。
はい、これは「何かをするのが人よりも遅い」という意味の慣用表現です。例えば、「my math scores are behind the curve at school」と言うと、「学校の数学のテストの点数がクラスメイトよりも低い」という意味になります。反対の意味になる表現は「ahead of the curve」で、「何かをするのが他の人よりもうまい、早い」という意味になります。 例: The skincare industry in North America is still behind the curve compared to Europe or Asia.(北米のスキンケア業界はヨーロッパやアジアに遅れをとっている。) 例: My city is ahead of the curve when it comes to pandemic prevention.(蔓延防止対策に関していえば、私の街は進んでいる。)
- 010.「direct + -bound」の意味を教えてください。
「[direction]bound」は、往来がその方向に向かっていることを意味します。つまり「westbound freeway」とは、その高速道路が西に向かう車のためのものだという意味になるわけですね。この場合の「direct」とは、迂回路やUターン場所がなく、方向がまっすぐであるという意味です。 例: Get in the northbound lane.(北に向かう車線に入って。) 例: I will drive on the southbound highway for an hour.(私は南に向かう高速道路を1時間走ります。)
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。