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- 01.「gosh」は「god」と同じ意味ですか。
はい、その通りです!ただし、これは「god」よりも穏やかな言い方です。 例:Oh, gosh. I left my umbrella at home. (あ、しまった。傘を家に忘れてきてしまった。) 例:Oh my gosh. Please, be quiet. = Oh my god. Please, be quiet. (まったくもう。頼むから静かにしてくれ。)
- 02.「you blasted kids」とはどういう意味ですか。
「Blasted」は形容詞で、「damned」または「damn」(いまいましい)を意味しますが、やや古いカジュアルな言い方です。言い換えると「you damn kids」という意味で、「you kids」(君たち子供)を否定的に言う表現です。不満や怒りを強調するために、「you kids」の間に形容詞の「blasted」が入っています。どこまで下品に表現するかは口調や状況にもよりますが、「お前ら(てめえら)ガキども」などが考えられます。「Blasted」は主に年配の方が使用する言葉です。 例:This blasted (damn) car won't turn on.(このポンコツ車、エンジンがかからない。) 例:I forgot my blasted (damn) wallet at home. (くそ、家に財布を忘れた。)
- 03.Nature's callとはどう言う意味ですか。一般的な表現ですか。
「Nature's call」は一般的なイディオムで、お手洗いに行く必要があるという意味です。 例:We need to stop at the gas station. Nature calls! (ガソリンスタンドに立ち寄らないと。お手洗いに行きたい!) 例:I can' t talk right now! I need to answer nature's call. (今は話せない! 用足してくる。) 例:When nature calls, there is not much you can do. (お手洗いに行きたい時、できることはあまりありません。)
- 04.ここの in the moment は何ですか?
「In the moment」は通常、現在の状況に完全に集中し、他のことについて何も考えず没頭したりすることを意味するために使用されます。 例:It's important to stay in the moment.(その瞬間にとどまることが重要です。) 例:I was so in the moment I didn't notice anything else.(私はその瞬間、他のことに何も気がつかなかった。)
- 05.Funnelとは何か説明していただけますか。
「sales funnel」(セールスファネル、販売目標到達プロセス)はビジネス用語で、潜在顧客が見込み客、そして顧客へと絞り込まれる様子を漏斗(funnel)に例えたものです。このビデオで講演者は、ビジネスに於ける潜在顧客の絞り込みと、出会い系アプリでデート相手を探し出す事の類似性を比較しています。 潜在顧客が顧客になるために特定の手順を実行する必要があるのと同じように、潜在的なデート相手が彼女から返信を得るためには特定の基準を満たす必要があるという事です。 例:A sales funnel consists of multiple steps.(販売目標到達プロセスは複数のステップで構成されます。) 例:A sales funnel moves from top to bottom.(セールスファネルは上から下に移動します。)
- 06.「persons」と「people」の使い分けがよく分かりません。少し説明していただけませんか。
「persons」は「individuals」と同じような意味と考えてよいでしょう。これは「person」より古風でフォーマルな言い方です。「People」は集団や不特定の人数を指すときに使われることが多いです。しかし、「persons」と「people」はどちらも「person」の複数形なので、この違いはあまり重要ではありません。この文で「people」を使っていたとしても全く問題はありません。「persons」はそれほど一般的には使われませんので、この2つの違いはあまり気にしないでください! 例:There are two persons under investigation. = There are two people under investigation. (調査中の人物が2人います。)
- 07.「roll out」とはどのような意味ですか。
「Roll out」とは「launch(売り出す)」「release(発売する)」「introduce(発表する)」と同じ意味で、新しい製品やサービスを正式に発表するときに使われます。この文の「top startups want to roll out them at level four autonomy」とは、これらのスタートアップは、(システムにあらかじめ情報を搭載している)自動操縦の車を発売しようとしているという意味ですね。 例:Our company is rolling out a brand new service. (我が社は全く新しいサービスを展開しています。) 例:Although the product was rolled out months ago, sales are still low. (数か月前に発売した製品ですが、売り上げはまだ低いです。)
- 08.なぜ「dinner」に冠詞がついていないのですか。「have a dinner」のように冠詞が必要だと思ったのですが。
「dinner」の前に冠詞をつけないのは、食事には冠詞をつけないものだからです。形容詞がついている場合のみ、食事にも冠詞をつけます。また、特定の食事について指すときは「the」をつけます。ここで冠詞をつけていないのは、彼女は特定の「dinner」について話しているわけではなく、また、形容詞もついていないからです。 例: Dinner will be ready in an hour.(あと1時間で夕飯の準備ができる。) 例: Are you ready for lunch?(昼食の準備はできてる?) 例: What would you like for breakfast?(朝食には何を食べたいですか?) 例: I ate a late lunch.(遅めのランチを食べた。) 例: We had a light breakfast.(僕たちは軽い朝食を食べた。) 例: She had an early dinner.(彼女は早めの夕食を食べた。) 例: The breakfast on the cruise was spectacular!(クルーズ船での朝食は豪華だったよ!) 例: The lunch we had at the restaurant was disgusting.(私たちがレストランで食べたランチはひどかった。) 例: The dinner at Hell's Kitchen was amazing.(ヘルズ・キッチンのディナーはすばらしかった。)
- 09.feel にわかるという意味は標準的な使い方ですか?
"Feel"はここでインフォーマルな一種のスラングですが、"understand、get"のように何かを理解したり、他の人と同じように感じることを意味します。本当に気安い間でない以上、feelを使うのは珍しいです。 例:I feel you, I'm hungry too. (同感だよ、私もお腹すいた。) 例:You feel what I'm saying?( どういうことなのか理解できた?(わかった?))
- 010.この文の意味は何ですか。この人たちは亡くなっているんですか。
この文の意味は、地上の生活と「heaven」の生活とを比較して「heaven」と同じくらい良いと言っているのです。亡くなってしまっているわけではありません。天国にいるのと同じくらい生きているのは素晴らしいと比喩的に言っているのです。天国は良いものや、良い気分になることとよく関係づけられるものだからです。 例: This massage is heavenly. (このメッセージは素晴らしいです。) 例: The kid walked into the giant candy store and thought he was in heaven. (その子どもは巨大なお菓子屋さんに入って、天国にいるかと思った。) 例: I felt like heaven when I was with her. (彼女といると天にも昇る心地だった。)
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。