Full disclosureはポジティブでもネガティブの場面でも、「実はね」的なニュアンスで使われる言葉ですか?Actuallyとどう違いますか?
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ネイティブによる回答
Rebecca
はい、「full disclosure」は、誰かがあなたに少しだけ正直な情報をシェアしてくれることを示す表現として使われることがありますが、肯定的な場面でも否定的な場面でも使うことができます。「actually」と似たような効果がありますが、こちらは誤った情報や誤解を正すために使われることが多く、「full disclosure」はそうではありません。 例: Full disclosure: I'm very social but I'm often late to appointments.(実はですね、私はとても社交的なんですが、約束にはよく遅れるんですよ。) 例: Actually, I wasn't born in January. I'm a March baby.(実は、私は1月生まれじゃないんだ。3月生まれなんだよ。)