実際にどう使われますか？
下の例文を通して、それぞれの単語がどのような状況で使われるのか学んでみましょう！
brazer
例文
The brazer carefully joined the copper pipes together using a torch. [brazer: noun]
ろう付け機はトーチを使って銅管を丁寧につなぎ合わせました。[brazer:名詞]
例文
She is trained as a brazer and can work with various types of metals. [brazer: adjective]
彼女はろう付け機としての訓練を受けており、さまざまな種類の金属を扱うことができます。[Brazer:形容詞]
welder
例文
The welder used an arc welding technique to fuse the steel plates together. [welder: noun]
溶接工は、アーク溶接技術を使用して鋼板を融合させました。[溶接工:名詞]
例文
He is a certified welder and can perform various types of welding processes. [welder: adjective]
溶接工の資格を持ち、様々な溶接工程をこなすことができる。[溶接機:形容詞]
追加で知っておくといいこと
どっちの方がよく使われますか？
Welder は、日常語では brazer よりも一般的に使用されています。 Welder は金属加工および建設業界で広く認識されている用語ですが、 brazer はあまり一般的ではなく、ろう付けのプロセスに特化しています。
どっちの方がよりフォーマルですか？
brazerとwelderはどちらも正式な用語と見なされます。ただし、welderは、公式と非公式の両方のコンテキストを含むさまざまな形式レベルでより一般的に使用されますが、brazerは技術的または専門的な設定でより一般的に使用される場合があります。
