実際にどう使われますか？
下の例文を通して、それぞれの単語がどのような状況で使われるのか学んでみましょう！
refiling
例文
The lawyer advised refiling the appeal with additional evidence. [refiling: gerund or present participle]
弁護士は、追加の証拠とともに上訴を再提出することを勧めました。[再ファイリング:動名詞または現在分詞]
例文
The company had to refiling their tax returns due to an error in the original submission. [refiling: verb]
会社は、元の提出の誤りのために納税申告書を再提出しなければなりませんでした。[再ファイリング:動詞]
resubmission
例文
The author made revisions to the manuscript and sent it for resubmission to the journal. [resubmission: noun]
著者は原稿に修正を加え、ジャーナルに再投稿するためにそれを送りました。[再提出:名詞]
例文
The student was asked to make corrections and resubmit the essay by the deadline. [resubmit: verb]
学生は修正を行い、締め切りまでにエッセイを再提出するように求められました。[再送信:動詞]
追加で知っておくといいこと
どっちの方がよく使われますか？
Resubmissionは、学術的または行政的な文脈ではrefilingよりも一般的に使用されますが、refilingは法的な文脈でより一般的です。
どっちの方がよりフォーマルですか？
refilingとresubmissionはどちらも、通常、専門家や公式の設定で使用される正式な単語です。
