実際にどう使われますか？
下の例文を通して、それぞれの単語がどのような状況で使われるのか学んでみましょう！
specifier
例文
In C++, the 'int' keyword is a specifier that indicates the type of data being used. [specifier: noun]
C++ では、'int' キーワードは、使用されるデータの型を示す指定子です。[指定子: 名詞]
例文
The word 'red' in the phrase 'red car' is a specifier that modifies the meaning of the noun 'car'. [specifier: noun]
「赤い車」というフレーズの「赤」という単語は、名詞「車」の意味を修飾する指定子です。[指定子: 名詞]
qualifier
例文
The Olympic trials are a qualifier for the main event. [qualifier: noun]
オリンピック選考会は、メインイベントの予選です。[修飾語: 名詞]
例文
The word 'very' in the phrase 'very happy' is a qualifier that indicates the degree of happiness. [qualifier: noun]
「とても幸せ」というフレーズの「とても」という言葉は、幸せの程度を示す修飾語です。[修飾語: 名詞]
例文
The phrase 'some but not all' is a qualifier that modifies the meaning of the statement. [qualifier: noun]
「some but not all」というフレーズは、ステートメントの意味を変更する修飾子です。[修飾語: 名詞]
追加で知っておくといいこと
どっちの方がよく使われますか？
Specifier はプログラミングや技術分野でより一般的に使用され、 qualifier は文法や論理でより一般的に使用されます。どちらの単語も、日常語ではあまり一般的ではないかもしれません。
どっちの方がよりフォーマルですか？
specifierとqualifierはどちらも専門用語であり、通常、アカデミックライティング、技術文書、専門的なコミュニケーションなどの正式な文脈で使用されます。
