absinthium

[ab-sin-thee-uhm]

absinthiumの意味

アブシンチウム [アブサンの生産に使用される苦い、芳香植物].

absinthiumの使用例

以下の例を通じて"absinthium"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The absinthium gives absinthe its characteristic flavor and aroma.

    アブサンシウムは、アブサンに独特の風味と香りを与えます。

absinthiumに関連するフレーズ

  • アブシンシウムの一般名で、腸内寄生虫の伝統的な治療法としての使用を指します。

    例文

    Wormwood is a key ingredient in the production of absinthe.

    よもぎはアブサン製造の重要な原料です。

  • アブサンの愛称。緑色と幻覚を引き起こすという評判にちなむ。

    例文

    He claimed to have seen the green fairy after drinking too much absinthe.

    彼はアブサンを飲みすぎた後に緑の妖精を見たと主張した。

  • la fée verte

    「緑の妖精」を意味するアブサンのフランス語の愛称

    例文

    Absinthe was popular among artists and writers in the late 19th century, earning it the nickname 'la fée verte'.

    アブサンは 19 世紀後半に芸術家や作家の間で人気があり、「ラ フェ ヴェルト」というニックネームが付けられました。

absinthiumの語源

ラテン語のabsinthium 、古代ギリシャ語の「アプシンシオン」に由来します。

📌

absinthiumの概要

Absinthium [ab-sin-thee-uhm]アブサンの製造に使用される苦くて芳香のある植物です。腸内寄生虫の伝統的な治療法である「よもぎ」としても知られています。アブサンは、その緑色と幻覚を引き起こすという評判から、フランス語で「緑の妖精」または「ラ・フェ・ヴェルト」と呼ばれることもあります。