allongeの意味
- 1手形補充紙 [為替手形などの流通証券に添付された紙片で、原紙が満杯になったときに追加の裏書を受け取ること]
- 2附属書 [法的文書の条項を追加または変更する添付書類]
allongeの使用例
以下の例を通じて"allonge"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The allonge was used to add an endorsement to the check.
allonge は小切手に裏書を追加するために使用されました。
例文
The allonge was attached to the back of the promissory note.
アロンゲは約束手形の裏に貼られていました。
例文
The allonge was necessary because there was no more space on the original document.
元の文書にはこれ以上スペースがなかったため、allonge が必要でした。
allongeの語源
「長くする」を意味するフランス語「allonger」に由来しています。
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allongeの概要
Allonge [uh-lawnj]元の紙がいっぱいになったときに追加の裏書を受け取る目的で、為替手形などの流通証券に添付されている紙片を指す名詞です。また、法的文書の条項を追加または変更する添付文書を指すこともあります。使用例としては、「小切手に裏書を追加するために alllonge が使用されました。」などがあります。そして、「約束手形の裏にアロンゲが添付されていました。」