embryon

[ˈɛmbrɪən]

embryonの意味

胚 [発生の初期段階にある生物、特にそれがはっきりと認識可能な形に達する前の生物].

embryonの使用例

以下の例を通じて"embryon"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

• 例文

  The embryon is only a few cells at this stage.

  この段階では、胚はほんの数細胞です。

• 例文

  The embryon will develop into a fully formed human being over the next nine months.

  胚は今後9ヶ月で完全に形成された人間に成長します。

embryonの類義語と反対語

embryonの類義語

• fetus
• zygote
• germ
• seed
• incipient

embryonに関連するフレーズ

• embryonic stem cell

  体内のあらゆるタイプの細胞に分化できる幹細胞の一種

  例文

  Embryonic stem cells have the potential to treat a wide range of diseases.

  胚性幹細胞は、さまざまな疾患を治療する可能性を秘めています。

• embryonic development

  胚が受精卵から完全に形成された生物に成長するプロセス

  例文

  Embryonic development is a complex process that involves many different stages.

  胚発生は、多くの異なる段階を含む複雑なプロセスです。

• embryonic stage

  胚が形成される発生の初期段階

  例文

  During the embryonic stage, the cells of the embryo begin to differentiate into different types of cells.

  胚の段階で、胚の細胞はさまざまな種類の細胞に分化し始めます。

embryonの語源

それはギリシャ語の「エンブルオン」から派生し、「若いもの」を意味します

📌

embryonの概要

Embryon [ˈɛmbrɪən]は、それが明確に認識可能な形に達する前の、その発達の初期段階にある生物を指します。「胚性幹細胞」や「胚発生」などの科学的な文脈でよく使用されます。Embryonは「胎児」と「接合子」と同義であり、非公式に「小さなもの」と呼ぶことができます。