serjeantの意味
- 1軍曹 [軍隊の下士官で、通常は伍長より上、軍曹より下の階級です]
- 2最高位の弁護士 [国王または女王の弁護士を下回る最高ランクの法廷弁護士]
serjeantの使用例
以下の例を通じて"serjeant"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The serjeant led the troops into battle.
軍曹は軍隊を率いて戦いに赴いた。
例文
He was promoted to serjeant after serving for five years.
彼は5年間勤務した後、軍曹に昇進した。
例文
The serjeant-at-law was known for his expertise in criminal law.
この巡査部長は刑法の専門知識で知られていた。
serjeantの類義語と反対語
serjeantの類義語
- barrister
- noncommissioned officer
- NCO
serjeantに関連するフレーズ
serjeant-at-arms
立法機関によって任命され、会議中の秩序を維持し、会期外に命令を実行する責任を負う役人
例文
The serjeant-at-arms escorted the unruly member out of the chamber.
巡査部長は手に負えないメンバーを部屋から連れ出した。
中世イングランドにおける土地所有権の一種で、兵役義務を伴うもの
例文
The serjeanty was granted to him by the king in exchange for his military service.
軍曹は兵役と引き換えに国王から与えられたものである。
serjeant-major
大隊または連隊の上級下士官
例文
The serjeant-major is responsible for the discipline and training of the troops.
少佐は軍隊の規律と訓練に責任を負います。
serjeantの語源
古フランス語「召使い」を意味する「サージェント」に由来します。
serjeantの概要
Serjeant [ˈsɑrdʒənt]は軍の下士官を指し、伍長の上、軍曹の下にランクされます。また、国王や王妃の顧問よりも下位の最高位の法廷弁護士を指します。この用語は、立法会議中の秩序維持を担当する将校である「軍曹」や、中世イングランドにおける土地所有権の形態である「軍曹」などのフレーズにまで及びます。