tercet

[ˈtərsət]

tercetの意味

三行詩 [詩の3行のグループ、特に1行目と3行目が互いに韻を踏み、2行目が詩の別の行と韻を踏む韻スキームを持つもの。].

tercetの使用例

以下の例を通じて"tercet"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The poem consists of several tercets.

    詩はいくつかのテルセットで構成されています。

  • 例文

    The rhyme scheme of the poem is ABA BCB CDC DED EE, where each letter represents a tercet.

    詩の韻体系はABA BCB CDC DED EEで、各文字はテルセットを表します。

tercetの類義語と反対語

tercetの類義語

tercetに関連するフレーズ

  • terza rima

    各行の2行目が次の行の1行目と3行目と韻を踏むテルセットからなる詩形式

    例文

    Dante's Divine Comedy is written in terza rima.

    ダンテの神曲はテルツァリマで書かれています。

  • 5、7、5の3行からなる17音節の和歌で、伝統的に自然界のイメージを呼び起こします

    例文

    Haiku is a form of tercet.

    俳句はテルセットの一形態です。

  • 全体に2つの韻があり、5つのテルセットとクォートレインで構成され、オープニングテルセットの1行目と3行目が他のテルセットの終わりに交互に繰り返され、最後のクォートレインの終わりに両方が繰り返される19行の詩

    例文

    Dylan Thomas's 'Do Not Go Gentle into That Good Night' is a villanelle.

    ディラン・トーマスの「ドント・ゴー・ジェントル・イントゥ・ザット・グッドナイト」はヴィラネルです。

tercetの語源

それはイタリア語の「テルツェット」の子孫であり、「第三」を意味する「テルゾ」のちっぽけです

📌

tercetの概要

tercet [ˈtərsət]は詩の中の3行のグループであり、多くの場合、特定の韻体系があります。テルザリマ、俳句、ヴィラネルなどの詩的な形で一般的に使用されます。その使用法の例は、「詩はいくつかのテルセットで構成されています」です。