like i was saying はどういうシーンで使うのでしょうか
ネイティブによる回答
Rebecca
いい質問ですね。「like I was saying」には二つの使い方があります。これは、すでに言ったことをもう一度言おうとしているとき、あるいは前の話題に戻りたいときに使うことができます。 前者の形式はどのような会話でも使うことができます。ただし、「like」はくだけた口語的な言葉なので、フォーマルな場では代わりに「as I was saying」というような言い方をする人もいるかもしれません。 例: Like I was saying before the waiter came over, I'm going to visit my mom next month!(ウェイターが来る前に言おうとしてたのは、来月母さんを訪ねるつもりだってこと!) 例: Thank you, James. Now, like I was saying, you'll need to call payroll to get those reports.(ありがとう、ジェームズ。さて、話は戻るけど、その報告書をもらうには給与計算担当者に電話してもらう必要が出てくるんだ。) 例: It’s unfortunate but, like I said, it’s a decision we have to make.(残念なことだけど、言ったように、決めなきゃいけないことなんだ。)