実際にどう使われますか？
下の例文を通して、それぞれの単語がどのような状況で使われるのか学んでみましょう！
postcondition
例文
The postcondition of this function is that the output will always be a positive integer. [postcondition: noun]
この関数の事後条件は、出力が常に正の整数になることです。[事後条件: 名詞]
例文
After the system update, the postcondition was that all users had to reset their passwords. [postcondition: noun]
システムの更新後、事後条件は、すべてのユーザーがパスワードをリセットする必要があるということでした。[事後条件: 名詞]
result
例文
The result of the experiment showed that the hypothesis was correct. [result: noun]
実験の結果は、仮説が正しいことを示しました。[結果:名詞]
例文
I calculated the result of the equation to be 25. [result: noun]
この式の結果を25と計算した。[結果:名詞]
追加で知っておくといいこと
どっちの方がよく使われますか？
Resultは日常の言語でpostconditionよりも一般的に使用され、より幅広いコンテキストをカバーしています。Postconditionは、主にコンピュータプログラミングとエンジニアリングで使用される専門用語です。
どっちの方がよりフォーマルですか？
Postconditionは、通常、正式な文書または技術的な文書で使用される専門用語です。Resultはより用途が広く、公式と非公式の両方のコンテキストで使用できます。
