caoutchouc

[kou-chook]

caoutchoucの意味

カウチューク [様々な熱帯植物の乳白色の樹液、特に木Hevea brasiliensisのラテックスから得られるゴム].

caoutchoucの使用例

以下の例を通じて"caoutchouc"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The caoutchouc is used in the production of tires.

    ゴムはタイヤの製造に使用されます。

  • 例文

    The boots were made of caoutchouc.

    ブーツは天然木でできていました。

  • 例文

    The company exports caoutchouc to many countries.

    その会社はカウシューを多くの国に輸出しています。

caoutchoucの類義語と反対語

caoutchoucの類義語

  • latex
  • natural rubber
  • gum elastic

caoutchoucに関連するフレーズ

  • 南アメリカ原産のトウダイグサ科の木で、天然ゴムの主な供給源である

    例文

    The caoutchouc tree is also known as the rubber tree.

    カウチュークの木はゴムの木としても知られています。

  • caoutchouc plantations

    商業目的でカウチュークの木が栽培されている土地地域

    例文

    The country's economy relies heavily on its caoutchouc plantations.

    この国の経済は、カウチュークのプランテーションに大きく依存しています。

  • ゴム製品の製造・販売事業

    例文

    The caoutchouc industry has been growing steadily in recent years.

    カウシュー業界は近年着実に成長しています。

caoutchoucの語源

フランス語のcaoutchouc 、ケチュア語の「kawchu」に由来します。

📌

caoutchoucの概要

Caoutchouc [kou-chook]さまざまな熱帯植物、特にパラゴムノキの木の乳白色の樹液から得られるゴムの一種を指します。タイヤやブーツなどさまざまな製品の製造に使用されています。この用語は、ゴムの供給源と栽培を指す「カウチュークの木」や「カウチュークのプランテーション」などのフレーズにまで広がります。