codomainの意味
値域 [関数によって出力できるすべての可能な値のセット].
codomainの使用例
以下の例を通じて"codomain"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
In the function f(x) = x^2, the codomain is all non-negative real numbers.
関数 f(x) = x^2 では、コドメインはすべて非負の実数です。
例文
The codomain of the function g(x) = sin(x) is [-1, 1].
関数 g(x) = sin(x) のコドメインは [-1, 1] です。
例文
The codomain of the function h(x) = 1/x is all real numbers except 0.
関数 h(x) = 1/x のコドメインは 0 を除くすべて実数です。
codomainの類義語と反対語
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codomainの概要
Codomain [ˈkəʊdəmeɪn]は、関数の可能なすべての出力値のセットを指します。これは、関数の範囲 (関数によって実際に生成されるすべての出力値のセット) を記述するために数学でよく使用されます。たとえば、関数 f(x) = x^2 では、コドメインはすべて非負の実数です。同様に、関数 g(x) = sin(x) のコドメインは[-1, 1]です。