concertino

[kon-cher-tee-noh]

concertinoの意味

コンチェルティーノ [短い協奏曲、またはオーケストラを伴奏する独奏楽器または楽器群をフィーチャーした長い協奏曲の一部].

concertinoの使用例

以下の例を通じて"concertino"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The concertino for violin and orchestra was beautifully performed.

    ヴァイオリンと管弦楽のためのコンチェルティーノが美しく演奏されました。

  • 例文

    The second movement of the concerto is a concertino for woodwinds.

    協奏曲の第2楽章は木管楽器のためのコンチェルティーノです。

  • 例文

    The composer wrote a concertino for flute and strings.

    作曲家はフルートと弦楽のための協奏曲を書きました。

concertinoの類義語と反対語

concertinoの類義語

  • solo
  • concert piece
  • chamber concerto

concertinoに関連するフレーズ

  • concertino grosso

    バロック協奏曲の一種で、少数のソリストがより大きなアンサンブルと対戦します

    例文

    The concertino grosso was a popular form of concerto in the Baroque period.

    コンチェルティーノグロッソは、バロック時代に人気のある協奏曲でした。

  • 木管五重奏曲をソリストとする協奏曲

    例文

    The concertino for wind quintet was a challenging piece for the performers.

    木管五重奏のためのコンチェルティーノは、演奏者にとって挑戦的な作品でした。

  • ピアノを独奏楽器とする協奏曲

    例文

    The concertino for piano and orchestra was one of the composer's most popular works.

    ピアノと管弦楽のための協奏曲は、作曲家の最も人気のある作品の1つでした。

concertinoの語源

「コンサート」を意味する「協奏曲」のイタリア語のちっぽけ

📌

concertinoの概要

concertino [kon-cher-tee-noh]という用語は、短い協奏曲またはオーケストラを伴うソロ楽器または楽器のグループを特徴とする長い協奏曲のセクションを指します。バロック協奏曲の一種である「コンチェルティーノ・グロッソ」や、木管五重奏をソリストとする協奏曲「木管五重奏のためのコンチェルティーノ」などのフレーズが含まれています。