countersign

[ˈkaʊntəsʌɪn]

countersignの意味

承認署名 [すでに署名されている文書に追加される署名で、通常はその真正性または承認の確認または保証として].

countersignの使用例

以下の例を通じて"countersign"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The manager countersigned the contract to show his approval.

    マネージャーは承認を示すために契約書に副署名した。

  • 例文

    The bank requires a countersigned check for withdrawals over $10,000.

    銀行は 10,000 ドルを超える引き出しには連署小切手を必要とします。

  • 例文

    The teacher countersigned the permission slip for the student's field trip.

    教師は生徒の校外旅行の許可書に連署した。

  • 例文

    The president countersigned the bill into law.

    大統領はその法案に副署名した。

countersignの類義語と反対語

countersignの対義語

countersignに関連するフレーズ

  • すでに署名されている文書に追加される署名。通常、文書の信頼性または承認の確認または承認として追加されます。

    例文

    The contract requires a countersignature from both parties.

    契約には両当事者の連署が必要です。

  • countersignatory

    すでに署名されている文書に署名を追加する人。通常、その文書の信頼性または承認の確認または承認として

    例文

    The CEO acted as a countersignatory for the company's financial statements.

    CEO は会社の財務諸表の副署名者を務めました。

  • 副署名用に文書上の指定されたスペース

    例文

    Please sign and date in the countersignature block at the bottom of the page.

    ページ下部の副署名欄に署名と日付を記入してください。

countersignの語源

これは中期フランス語の「contresigner」、「contre-」(反対する)+「signer」(署名する)に由来します。

📌

countersignの概要

Countersign [ˈkaʊntəsʌɪn]すでに署名されている文書に署名を追加することを意味する動詞で、通常はその信頼性または承認の確認または承認として行われます。多くの場合、契約書や小切手などの法的文書や財務文書で必要となります。 Countersign 「副署名」、「副署名」、「副署名ブロック」のように名詞としても使用できます。