dispassionの意味
- 1感情や偏見がない客観的な状態 [感情や偏見のない客観的または中立的な状態]
- 2無感情 [情熱からの自由。虚心;沈着]
dispassionの使用例
以下の例を通じて"dispassion"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The judge listened to the arguments with dispassion.
裁判官は冷静に議論を聞いた。
例文
It is important to approach the problem with dispassion and objectivity.
情熱と客観性を持って問題に取り組むことが重要です。
例文
She spoke about the tragedy with dispassion, as if it had happened to someone else.
彼女はまるでそれが他の誰かに起こったかのように、情熱を持って悲劇について話しました。
dispassionの類義語と反対語
dispassionの類義語
dispassionの対義語
dispassionに関連するフレーズ
感情や個人的な偏見に影響されずに何かを観察する人
例文
As a journalist, she tried to be a dispassionate observer of the events.
ジャーナリストとして、彼女は出来事の冷静な観察者になろうとしました。
状況や問題の客観的で公平な調査
例文
The report provided a dispassionate analysis of the company's financial situation.
レポートは、会社の財務状況の冷静な分析を提供しました。
個人的な感情や偏見に影響されない客観的かつ公平な批判
例文
The professor provided dispassionate criticism of the student's work.
教授は学生の作品に対して冷静な批判をしました。
dispassionの語源
それは「公平性」を意味する古フランス語の「軽蔑」から派生しています
dispassionの概要
情熱[dɪsˈpæʃən]とは、感情や偏見がなく、客観的または中立である状態を指します。それは情熱、公平性、そして落ち着きからの自由によって特徴付けられます。例としては、裁判官が熱心に議論を聞き、冷静さと客観性を持って問題に取り組むことが含まれます。「冷静な観察者」や「冷静な分析」などのフレーズは、状況や問題の客観的で公平な調査を表します。
