entitleの意味
- 1権利を与える [誰かに何かをする、または持つ権利を与えること]
- 2題名を付ける [本や映画などにタイトルを付けるため。]
entitleの使用例
以下の例を通じて"entitle"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The new law entitles all employees to three weeks of paid vacation.
新しい法律では、すべての従業員に 3 週間の有給休暇が与えられます。
例文
Being a citizen entitles you to vote in elections.
国民であるということは、選挙で投票する権利を有します。
例文
The book was entitled 'Pride and Prejudice'.
その本のタイトルは「高慢と偏見」でした。
例文
The article is entitled 'The Future of Technology'.
記事のタイトルは「テクノロジーの未来」。
例文
The movie was originally entitled 'The Return of the Jedi'.
この映画の当初のタイトルは「ジェダイの帰還」でした。
entitleの類義語と反対語
entitleの対義語
entitleに関連するフレーズ
例文
All citizens are entitled to equal protection under the law.
すべての国民は法の下で平等に保護される権利があります。
self-entitled
過剰または不当な権利意識を持つ
例文
He acted like a self-entitled brat, expecting everyone to cater to his every whim.
彼は誰もが自分の気まぐれに応じることを期待して、自分に権利のあるガキのように振る舞っていました。
特定の資格基準を満たす個人に給付金を提供する政府のプログラム
例文
Social Security is one of the largest entitlement programs in the United States.
社会保障は、米国最大の権利プログラムの 1 つです。
entitleの語源
古フランス語「entituler」、後期ラテン語「intitulare」、ラテン語「in-」(into)+「titulus」(タイトル)に由来します。
entitleの概要
[ɪnˈtaɪtl]のentitleとは、誰かに何かをする権利や所有権を与えること、または本や映画などのタイトルを与えることを意味します。例としては、「新しい法律では、すべての従業員に 3 週間の有給休暇が与えられます」や「その本」などがあります。タイトルは「高慢と偏見」。 「権利がある」は何かに対する権利があることを指しますが、「自己権利がある」は過度の権利意識を表します。