equivalence

[ɪˈkwɪvələns]

equivalenceの意味

• 1. 等価性 [価値、量、重要性、または意味が等しい、または交換可能な状態]
• 2. 同等性 [他の何かと同等または交換可能なもの]

equivalenceの使用例

以下の例を通じて"equivalence"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

• 例文

  The two words have different meanings but are used as equivalents in some contexts.

  この 2 つの単語は異なる意味を持っていますが、一部の文脈では同等のものとして使用されます。

• 例文

  The equivalence of the two currencies was maintained by the central bank.

  2 つの通貨の同等性は中央銀行によって維持されました。

• 例文

  The teacher explained the equivalence of fractions using visual aids.

  先生は分数の等価性を視覚的な教材を使って説明しました。

equivalenceの類義語と反対語

equivalenceの類義語

• equality
• sameness
• parity
• correspondence
• similarity

equivalenceの対義語

• inequality
• difference
• disparity

equivalenceに関連するフレーズ

• moral equivalence

  たとえ一方が明らかに間違っているか不当であるとしても、二者の行動に違いはないという考え

  例文

  Some people argue that drawing a moral equivalence between terrorists and their victims is unacceptable.

  テロリストとその犠牲者の間に道徳的同等性を求めるのは容認できないと主張する人もいる。

• equivalence class

  特定の関係または同値関係の下で同等であるとみなされるオブジェクトのセット

  例文

  In mathematics, the set of all integers that leave the same remainder when divided by a given number forms an equivalence class.

  数学では、指定された数で割ったときに同じ余りが残るすべての整数の集合が同値類を形成します。

• equivalence point

  化学反応において、酸の量が化学量論的に塩基の量と等しくなり、中性の溶液が得られる点

  例文

  The equivalence point of the titration can be determined by using an indicator that changes color at the pH of the equivalence point.

  滴定の当量点は、当量点の pH で色が変化する指示薬を使用して決定できます。

equivalenceの語源

これは、フランス語の「equivalence」、中世ラテン語の「aequivalentia」、ラテン語の「aequivalent-」、「aequivalens」（「同等である」を意味する「aequivaleo」の現在分詞）に由来します。

📌

equivalenceの概要

equivalence [ɪˈkwɪvələns]という用語は、価値、量、重要性、または意味において等しい、または交換可能な状態を指します。また、他のものと同等または交換可能なものを指すこともあります。例には、通貨の等価性、分数の等価性、および一部のコンテキストでの 2 つの単語の等価性としての使用が含まれます。道徳的同等性の概念は、たとえ一方が明らかに間違っているか不当であるとしても、両当事者の行動に違いはないことを示唆しています。