impersuadabilityの意味
説得不可能性 [説得や説得が不可能であるという性質].
impersuadabilityの使用例
以下の例を通じて"impersuadability"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
Her impersuadability on the matter was frustrating.
この件に関する彼女の説得力の無さはイライラさせられた。
例文
The impersuadability of the jury led to a hung verdict.
陪審の説得力のなさにより、保留評決が下された。
例文
His impersuadability in negotiations made it difficult to reach an agreement.
交渉における彼の説得力のなさにより、合意に達することが困難になった。
impersuadabilityの類義語と反対語
impersuadabilityの類義語
impersuadabilityの対義語
- persuadability
- open-mindedness
📌
impersuadabilityの概要
impersuadability [ˌɪmpərsweɪdəˈbɪlɪti]という用語は、説得したり納得させたりすることが不可能である性質を指します。これは、「その問題についての彼女の説得力のなさがイライラさせられた」のように、自分の意見や信念に柔軟性がない、または譲れない人を形容するのによく使われます。対義語には「説得力」「寛大さ」などがあります。
