indiscernibility

[ˌɪndɪˌsɜːnəˈbɪlɪti]

indiscernibilityの意味

  • 1識別不可能 [はっきりと見たり、聞いたり、知ったりできないという性質]
  • 2同一性 [同一または非常に類似しているという品質]

indiscernibilityの使用例

以下の例を通じて"indiscernibility"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The indiscernibility of the twins made it difficult for their parents to tell them apart.

    双子の識別不能性は、両親がそれらを区別することを困難にしました。

  • 例文

    The indiscernibility of the two paintings led to a heated debate among art critics.

    2つの絵画の識別不可能性は、美術評論家の間で激しい議論につながりました。

  • 例文

    The indiscernibility of the two options made it hard for me to choose.

    2つの選択肢が識別できないため、選択するのが難しくなりました。

  • 例文

    The indiscernibility of the two sounds made it impossible to determine their origin.

    2つの音の識別不可能性は、それらの起源を決定することを不可能にしました。

indiscernibilityの類義語と反対語

indiscernibilityに関連するフレーズ

  • 2つのものが同一である場合、それらはすべて同じ特性を持つという論理の原則

    例文

    According to the principle of indiscernibility of identicals, if A is identical to B, then anything true of A is true of B.

    同一性の識別不能性の原則によれば、AがBと同一である場合、Aの真はすべてBに当てはまります。

  • 互いに識別できないオブジェクト間の二項関係

    例文

    In set theory, the indiscernibility relation is used to define the concept of an elementary submodel.

    集合論では、識別不能関係は基本部分モデルの概念を定義するために使用されます。

  • indiscernibility semantics

    モーダルロジックで使用されるセマンティクスの一種で、可能な世界を互いに識別できないものとして扱います

    例文

    Indiscernibility semantics is used to analyze the notion of necessity and possibility in modal logic.

    識別不能性セマンティクスは、様相論理における必要性と可能性の概念を分析するために使用されます。

📌

indiscernibilityの概要

識別不能性とは、[ˌɪndɪˌsɜːnəˈbɪlɪti]、はっきりと見たり、聞いたり、知ったりすることが不可能であるという質、または同一または非常に類似していることの質を指します。論理学や数学でよく使われるのは、2つのものが同一であれば、それらはすべて同じ性質を持つという「同一性の識別不能性の原理」です。識別不能性は様相論理でも使用でき、可能な世界は互いに識別できないものとして扱われます。