jasper

[jas-per]

jasperの意味

  • 1ジャスパー [不透明で不純なクォーツで、通常は赤、黄色、または茶色です。]
  • 2ジャスパー [宝石で、通常は青または緑色です。]

jasperの使用例

以下の例を通じて"jasper"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The jasper stone was used for making seals and amulets.

    碧玉石は印鑑やお守りの材料として使われていました。

  • 例文

    The walls of the temple were decorated with jasper and other precious stones.

    寺院の壁は碧玉や他の宝石で飾られていました。

  • 例文

    The vase was made of jasper and had intricate carvings on it.

    花瓶は碧玉でできており、複雑な彫刻が施されていました。

jasperの類義語と反対語

jasperの類義語

jasperに関連するフレーズ

  • ジョサイア・ウェッジウッドによって開発された陶器の一種で、通常は白または水色で、対照的な色のレリーフ装飾が施されています。

    例文

    The museum has a collection of Wedgwood jasperware.

    博物館にはウェッジウッドのジャスパーウェアのコレクションがあります。

  • 碧玉石の色に似た緑色の色合い

    例文

    She painted her room in a soothing jasper green color.

    彼女は自分の部屋を落ち着いたジャスパーグリーン色で塗りました。

  • 碧玉石の色に似た赤の色合い

    例文

    The sunset sky was a beautiful jasper red color.

    夕焼け空は美しい碧玉色でした。

📌

jasperの概要

ジャスパー[jas-per]赤、黄色、または茶色の色合いを持つ、不透明で不純な石英の一種です。また、通常は青または緑の色をしている貴重な石でもあります。ジャスパーは、印鑑、お守り、花瓶などの装飾品の製造に使用されてきました。 「ジャスパーウェア」という用語は、ジョサイア・ウェッジウッドによって開発された陶器の一種を指し、通常は白または水色で、対照的な色のレリーフ装飾が施されています。