neither

[ˈnaɪðər]

neitherの意味

どちらでもない [二人の人や物のどちらか一方ではありません。どちらでもない].

neitherの使用例

以下の例を通じて"neither"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    Neither option seems appealing to me.

    どちらの選択肢も私には魅力的に思えません。

  • 例文

    Neither of us has any experience in this field.

    私たち二人ともこの分野での経験はありません。

  • 例文

    I like neither coffee nor tea.

    私はコーヒーも紅茶も好きではありません。

  • 例文

    Neither of them showed up for the meeting.

    彼らはどちらも会議に現れなかった。

neitherの類義語と反対語

neitherの類義語

  • none
  • not either
  • not one

neitherの対義語

neitherに関連するフレーズ

  • 議論されている問題とは無関係または重要ではない

    例文

    Whether he likes it or not is neither here nor there.

    彼がそれを好むかどうかは、ここにもあそこにもありません。

  • 簡単に分類または定義できない。特定のグループやタイプに当てはまらない

    例文

    The new product is neither fish nor fowl, and it's hard to say who the target audience is.

    新商品は魚でも家禽でもないし、ターゲット層が誰なのかを言うのは難しい。

  • 感覚や秩序が欠けている。論理的に意味が通らない

    例文

    The decision seemed to have neither rhyme nor reason, and no one could understand why it was made.

    この決定には何の根拠も理由もないように見え、なぜそれが行われたのか誰も理解できませんでした。

neitherの語源

これは、「どちらでもない」を意味する古英語「nāhwæther」に由来しています。

📌

neitherの概要

neither [ˈnaɪðər]という用語は、両方の選択肢や人が存在しないことを意味します。接続詞、限定詞、代名詞として使用できます。例としては、「どちらの選択肢も私には魅力的に思えません。」などがあります。そして、「私たち二人ともこの分野での経験はありません。」 「ここでもそこでもない」のようなフレーズは無関係を意味し、「魚でも鶏でもない」は曖昧さを意味し、「韻も理由もない」は論理の欠如を意味します。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?