orb

[ɔːrb]

orbの意味

  • 1球体 [球状のオブジェクトまたは形状]
  • 2地球を表す球体 [地球を表す地球儀]
  • 3王の笏 [王の笏]

orbの使用例

以下の例を通じて"orb"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The orb of the sun was just visible above the horizon.

    太陽の球が地平線の上にちょうど見えました。

  • 例文

    The queen held the orb and scepter during the coronation ceremony.

    女王は戴冠式でオーブと王笏を手にした。

  • 例文

    The crystal orb refracted the light into a rainbow of colors.

    クリスタルオーブは光を虹色に屈折させました。

orbの類義語と反対語

orbに関連するフレーズ

  • 国、組織、または個人によって及ぼされる影響力の領域または範囲

    例文

    The United States has traditionally considered Latin America to be within its orb of influence.

    米国は伝統的に、ラテンアメリカが自国の影響力圏内にあると考えてきた。

  • 円形の巣を張る蜘蛛

    例文

    The garden was full of orb spiders, their webs glistening in the morning dew.

    庭にはオーブスパイダーがたくさんいて、その巣が朝露で輝いていました。

  • orb and cross

    交差点に円またはオーブが付いた十字架で構成されるキリスト教のシンボル

    例文

    The orb and cross is a common symbol in Christian art and architecture.

    オーブと十字架は、キリスト教美術や建築においてよく使われるシンボルです。

orbの語源

古フランス語の「orbe」、ラテン語の「orbis」に由来し、「円」または「円盤」を意味します。

📌

orbの概要

orb [ɔːrb]という用語は、地球儀や王笏などの球形の物体または形状を指します。特定の種類のクモやキリスト教のシンボルを指すこともあります。例としては、「太陽の球が地平線の上にちょうど見えました」などがあります。そして、「女王は戴冠式の間、オーブと王笏を持っていました。」