orthography

[awr-thog-ruh-fee]

orthographyの意味

  • 1正書法 [言語の従来の綴り方]
  • 2正書法 [綴りと、文字がどのように組み合わさって音を表現し、単語を形成するかの研究]

orthographyの使用例

以下の例を通じて"orthography"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    English orthography can be difficult to learn because it has many irregular spellings.

    英語の正書法は不規則な綴りが多いため、習得が難しい場合があります。

  • 例文

    The teacher emphasized the importance of good orthography in written assignments.

    教師は、筆記課題における適切な正書法の重要性を強調した。

  • 例文

    Orthography rules vary between languages, making it important to learn the specific rules for each language.

    正書法の規則は言語によって異なるため、各言語固有の規則を学ぶことが重要です。

orthographyの類義語と反対語

orthographyの類義語

orthographyに関連するフレーズ

  • 各記号が単一の音を表す書記体系

    例文

    Spanish is an example of a language that uses a phonetic orthography.

    スペイン語は、音声正書法を使用する言語の例です。

  • 各記号が単語またはアイデアを表す書記体系

    例文

    Chinese is an example of a language that uses an ideographic orthography.

    中国語は表意文字正書法を使用する言語の一例です。

  • 三次元の物体を二次元の表面上に表現する方法

    例文

    The engineer used orthographic projection to create a detailed drawing of the building's floor plan.

    エンジニアは正投影法を使用して、建物の平面図の詳細な図面を作成しました。

orthographyの語源

ギリシャ語の「正しい」を意味する「オルトス」と「書く」を意味する「グラファイン」に由来しています。

📌

orthographyの概要

正書法[awr-thog-ruh-fee]言語の従来の綴り体系および綴りの研究を指します。これには、文字を組み合わせて音を表し、単語を形成するための規則と規則が含まれます。正書法は言語によって異なり、表音文字または表意文字の場合があります。各言語の特定の正書法の規則を学ぶことが重要です。