pedant

[ˈpɛdnt]

pedantの意味

学問に関して細かい細部や規則に過度に関心を持つ人 [特に学問的学習に関して、細かいことやルールにこだわりすぎる人].

pedantの使用例

以下の例を通じて"pedant"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    He was a pedant about grammar and would often correct others' speech.

    彼は文法について衒学的で、よく他人のスピーチを訂正していました。

  • 例文

    The professor's lectures were so dry and pedantic that many students fell asleep.

    教授の講義は非常に無味乾燥で衒学的だったので、多くの学生が居眠りをしてしまいました。

  • 例文

    She was accused of being a pedant because she insisted on using the correct terminology.

    彼女は正しい用語を使用することに固執したため、衒学者であると非難された。

pedantの類義語と反対語

pedantに関連するフレーズ

  • pedant's corner

    読者が間違いや矛盾を指摘するために書き込める新聞または雑誌のセクション

    例文

    I always check Pedant's Corner in the newspaper to see if anyone has spotted any mistakes.

    私はいつも新聞のペダンツコーナーをチェックして、誰かが間違いを見つけていないかどうかを確認します。

  • pedant's disease

    他人の文法や発音を正そうとする傾向

    例文

    My mother suffers from pedant's disease and is always correcting my grammar.

    私の母は衒学的病を患っており、いつも私の文法を添削しています。

  • pedant's trap

    細部に過度に注意を払うあまり、重要なことを見落とす状況

    例文

    He fell into the pedant's trap of focusing so much on the small details that he missed the big picture.

    彼は細部に注目するあまり、全体像を見逃してしまう衒学者の罠にはまりました。

pedantの語源

「教師」を意味するフランス語の「pédant」、イタリア語の「pedante」に由来しています。

📌

pedantの概要

pedant [ˈpɛdnt]特に学術的な文脈において、些細な詳細やルールを過度に気にする人のことです。 「彼女は正しい用語の使用に固執したため、衒学的だと非難された」のように、正確さや正確さにこだわりすぎる人に対する批判としてよく使われます。この用語は、「 pedant的コーナー」(読者が誤りを指摘できる出版物のセクション)や「 pedant的トラップ」(細部に過度に注意を払うあまり全体像を見落とす状況)などの表現にまで及びます。