positivism

[ˈpɑzətɪvɪzəm]

positivismの意味

  • 1実証主義 [知識は自然現象とその特性と関係に基づいており、超自然的または精神的な説明に基づいていないという哲学的理論]
  • 2実証主義 [科学的観察を最高の知識の形態と見なす思考体系]

positivismの使用例

以下の例を通じて"positivism"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    Positivism emphasizes the importance of empirical evidence in the formation of knowledge.

    実証主義は、知識の形成における経験的証拠の重要性を強調しています。

  • 例文

    The positivist approach to social science seeks to apply the methods of the natural sciences to the study of human behavior.

    社会科学への実証主義的アプローチは、自然科学の方法を人間の行動の研究に適用しようとしています。

  • 例文

    Logical positivism is a branch of positivism that emphasizes the importance of logical analysis and verification in the formation of knowledge.

    論理的実証主義は、知識の形成における論理的分析と検証の重要性を強調する実証主義の一分野です。

positivismの類義語と反対語

positivismの類義語

positivismに関連するフレーズ

  • 法は自然法や神の法を反映したものではなく、人間によって作成された一連の規則と原則であると主張する法理論

    例文

    Legal positivism is often contrasted with natural law theory.

    法実証主義はしばしば自然法理論と対比されます。

  • 科学的知識は唯一の本物の知識であり、それは科学的方法からのみ得ることができ、そのような知識は厳密な科学的方法による理論の肯定からのみ得ることができるという見解

    例文

    Scientific positivism was a major influence on the development of modern science.

    科学的実証主義は現代科学の発展に大きな影響を与えました。

  • 倫理的陳述は、経験的観察を通じて検証または改ざんできる事実陳述であると主張する道徳理論

    例文

    Ethical positivism is often associated with the work of philosopher A.J. Ayer.

    倫理実証主義はしばしば哲学者AJエイヤーの仕事と関連しています。

positivismの語源

それは、19世紀初頭にオーギュストコントによって造られたフランスの「実証主義」の子孫です

📌

positivismの概要

実証主義[ˈpɑzətɪvɪzəm]は、知識の形成における経験的証拠の重要性を強調する哲学的理論です。科学的観察を最高の知識形態と見なし、自然科学の方法を人間の行動の研究に適用しようとしています。実証主義は、「法的実証主義」、「科学的実証主義」、「倫理的実証主義」に代表される法的、科学的、倫理的文脈にまで及びます。