preamble

[ˈpriːæmbəl]

preambleの意味

序文 [予備的または序論的な声明、特にその目的を説明する正式な文書の紹介].

preambleの使用例

以下の例を通じて"preamble"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The preamble to the Constitution outlines the goals of the document.

    憲法の前文は、この文書の目標を概説しています。

  • 例文

    The treaty's preamble sets out the reasons for its negotiation.

    条約の前文は、その交渉の理由を示しています。

  • 例文

    The book's preamble provides context for the story that follows.

    この本の序文は、次の物語の背景を提供します。

preambleの類義語と反対語

preambleに関連するフレーズ

  • 文書の目的と文脈を紹介および説明する法的文書の条項

    例文

    The preamble clause of the contract explained the background and objectives of the agreement.

    契約書の前文には、協定の背景と目的が説明されています。

  • スピーチまたは書かれた作品の冒頭にある、トピックを紹介し、次のことのトーンを設定するステートメント

    例文

    The professor's preamble statement provided an overview of the course and its objectives.

    教授の前文は、コースの概要とその目的を提供しました。

  • 国が設立された原則と価値観を概説する米国独立宣言の冒頭の声明

    例文

    The preamble to the Declaration of Independence begins with the famous words 'We hold these truths to be self-evident...'

    独立宣言の前文は、「私たちはこれらの真実を自明であると考えています...」という有名な言葉で始まります。

preambleの語源

それは中期フランス語の「前文」、中世ラテン語の「praeambulum」、ラテン語の「praeambulus」(「前を歩く」)から派生しています

📌

preambleの概要

preamble [ˈpriːæmbəl]という用語は、正式な文書の冒頭によく見られる、その目的を説明する導入文を指します。また、スピーチや書かれた作品を紹介する声明を指すこともあります。例としては、文書の目的を概説した憲法の前文や、合意の背景と目的を説明する契約の前文条項などがあります。