quotient

[ˈkwəʊʃənt]

quotientの意味

  • 1商 [ある数値を別の数値で除算した結果]
  • 2差 [2 つの事柄が異なるか、または分離しているかの度合い]

quotientの使用例

以下の例を通じて"quotient"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The quotient of 12 divided by 3 is 4.

    12を3で割った商は4です。

  • 例文

    The quotient of the distance between two points and the time it takes to travel that distance is the speed of the object.

    2点間の距離とその距離の移動にかかる時間の商は、オブジェクトの速度です。

  • 例文

    The quotient of their ages is 2.

    彼らの年齢の商は2です。

  • 例文

    The quotient of the company's profits and losses is positive.

    会社の損益の商は正です。

quotientの類義語と反対語

quotientに関連するフレーズ

  • 人間の知性を評価するために設計されたいくつかの標準化されたテストの1つから得られたスコア

    例文

    His intelligence quotient is 130, which is considered very high.

    彼の知能指数は130で、非常に高いと考えられています。

  • emotional quotient

    人の感情的知性、または感情を知覚、理解、管理する能力の尺度

    例文

    Her emotional quotient is high, which allows her to handle stressful situations well.

    彼女の感情指数は高く、ストレスの多い状況をうまく処理することができます。

  • 微積分学で、他の2つの関数の積である関数の導関数を見つけるために使用される式

    例文

    The quotient rule is used to find the derivative of f(x) = g(x)/h(x).

    商則は、f(x) = g(x)/h(x) の導関数を見つけるために使用されます。

quotientの語源

それはラテン語の「商」から派生し、「何回」を意味します

📌

quotientの概要

quotient [ˈkwəʊʃənt]という用語は、ある数値を別の数値で除算した結果を指します。また、2つのものが異なっているか、または分離しているかの程度を示すこともできます。例としては、「12を3で割った商は4です」や「年齢の商は2です」などがあります。Quotient、人間の知性を測定する「知能指数」や感情的知性を測定する「感情指数」などのフレーズにまで及びます。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?