resinの意味
- 1樹脂 [一部の樹木や植物によって生成され、収集して乾燥させると黄色く硬くなる粘着性物質]
- 2樹脂 [通常、透明または半透明で黄色がかった茶色であり、特に植物の分泌物中に形成され、有機溶媒(エーテルなど)には可溶であるが水には溶けず、電気不導体であり、主にワニス、印刷インキ、プラスチック、サイズ、および医薬品に使用されるさまざまな固体または半固体の可溶性天然有機物質のいずれか]
resinの使用例
以下の例を通じて"resin"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The table was coated with a layer of resin.
テーブルは樹脂の層でコーティングされていました。
例文
The artist mixed the pigment with resin to create a unique texture.
アーティストは顔料を樹脂と混合して、独特の質感を作り出しました。
例文
The resin from the pine tree is used to make turpentine.
松の木の樹脂はテレビン油の製造に使用されます。
resinの類義語と反対語
resinに関連するフレーズ
例文
The boat was repaired with epoxy resin.
船はエポキシ樹脂で補修しました。
resin casting
樹脂混合物を使用して物体を型に流し込む方法
例文
The figurines were made using resin casting.
フィギュアはレジンキャストで製作しました。
例文
She makes beautiful resin jewelry with flowers and leaves.
彼女は花や葉を使った美しい樹脂ジュエリーを作っています。
resinの語源
古フランス語の「résine」、ラテン語の「resina」に由来します。
resinの概要
樹脂[ˈrɛzɪn]は、一部の木や植物から生成される、乾燥すると固まる粘着性の物質です。テーブルのコーティングやアートにおける独特の質感の作成など、さまざまな用途に使用されています。樹脂は、ワニス、インク、プラスチック、医薬品に使用される固体または半固体の有機物質の一種を指すこともあります。 「エポキシ樹脂」や「樹脂鋳造」などの語句は、材料の特定の用途を示します。