scrivener

[skrɪvnər]

scrivenerの意味

  • 1書記 [証書やその他の文書を書き出す人。プロの写本家または筆記者]
  • 2書記 [事務員または公証人]

scrivenerの使用例

以下の例を通じて"scrivener"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The scrivener was responsible for copying legal documents.

    司法書士は法的文書のコピーを担当しました。

  • 例文

    In the old days, a scrivener was an important profession.

    昔は司法書士が重要な職業でした。

  • 例文

    The scrivener's job was to make sure that the documents were accurate and free of errors.

    書士の仕事は、書類が正確で誤りがないことを確認することでした。

scrivenerの類義語と反対語

scrivenerの類義語

scrivenerに関連するフレーズ

  • scrivener's error

    司法書士または書記官が法律文書で行った間違い(誤植やスペルミスなど)

    例文

    The court dismissed the case due to a scrivener's error in the contract.

    裁判所は、司法書士の契約上の誤りを理由に訴訟を却下しました。

  • 行政から法定書類の認証を認められた司法書士

    例文

    The public scrivener certified the authenticity of the deed.

    公的書士は証書の信憑性を証明しました。

  • 個人または企業で働く司法書士

    例文

    The private scrivener was hired to copy the manuscript.

    原稿をコピーするために民間の書士が雇われました。

scrivenerの語源

それは古フランス語の「escrivain」、ラテン語の「scriba」から派生し、「筆記者」を意味します

📌

scrivenerの概要

scrivener [skrɪvnər]は、法的文書や証書を書き出すプロのコピーリストまたは筆記者です。この用語は、書記官または公証人も指します。例えば、「司法書士は法的文書のコピーを担当した」「書士の仕事は書類が正確で誤りがないことを確認することでした」などです。scrivenerの誤り」のようなフレーズは、法的文書で司法書士が犯した間違いを示します。