subroutine

[ˈsʌbruːtiːn]

subroutineの意味

サブルーチン [特定のタスクを実行し、必要に応じてプログラムから呼び出すことができる、より大きなコンピュータープログラム内の一連の命令].

subroutineの使用例

以下の例を通じて"subroutine"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The subroutine is responsible for calculating the total cost of the order.

    サブルーチンは、指図の総原価の計算を担当します。

  • 例文

    The program calls the subroutine to perform the necessary calculations.

    プログラムはサブルーチンを呼び出して、必要な計算を実行します。

  • 例文

    The subroutine is written in a separate module for ease of maintenance.

    サブルーチンは、メンテナンスを容易にするために別のモジュールに記述されています。

subroutineの類義語と反対語

subroutineの類義語

subroutineに関連するフレーズ

  • 実行中に自身を呼び出すサブルーチン

    例文

    The recursive subroutine is used to traverse a tree data structure.

    再帰サブルーチンは、ツリー・データ構造をトラバースするために使用されます。

  • 再利用可能なコードのライブラリの一部であるサブルーチン

    例文

    The library subroutine provides a common interface for accessing a database.

    ライブラリー・サブルーチンは、データベースにアクセスするための共通インターフェースを提供します。

  • 割り込み発生時に実行されるサブルーチン

    例文

    The interrupt subroutine handles input from the keyboard.

    割り込みサブルーチンは、キーボードからの入力を処理します。

📌

subroutineの概要

subroutine [ˈsʌbruːtiːn]は、特定のタスクを実行するコンピュータープログラム内の一連の命令であり、必要に応じてプログラムから呼び出すことができます。これは関数またはプロシージャとも呼ばれ、メンテナンスを容易にするために別のモジュールに記述されることがよくあります。例としては、実行中に自身を呼び出す再帰サブルーチンや、再利用可能なコードのライブラリの一部であるライブラリサブルーチンがあります。