thud

[thʌd]

thudの意味

どすん [何かが落ちたり、表面にぶつかったりすることで発生する鈍くて重い音].

thudの使用例

以下の例を通じて"thud"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The book fell to the floor with a thud.

    本はドスンと音を立てて床に落ちた。

  • 例文

    He heard the thud of footsteps behind him.

    彼は後ろからドスドスという足音を聞いた。

  • 例文

    The ball hit the wall with a thud.

    ボールはドスンという音を立てて壁にぶつかった。

  • 例文

    The tree fell to the ground with a thud.

    木はドスンと音を立てて地面に倒れました。

thudの類義語と反対語

thudの類義語

📌

thudの概要

thud [thʌd]という用語は、何かが落ちたり、表面にぶつかったりすることによって発せられる鈍くて重い音を指します。 「本がドスンと床に落ちた」のように、物が地面や壁にぶつかる音を表すのによく使われます。同義語には、「バン」、「カタカタ」、「ドスン」などがあります。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?