treatise

[ˈtriːtɪs]

treatiseの意味

論文 [主題を形式的かつ体系的に扱った著作物].

treatiseの使用例

以下の例を通じて"treatise"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    He wrote a treatise on the history of architecture.

    彼は建築の歴史に関する論文を書きました。

  • 例文

    The book is a treatise on political theory.

    この本は政治理論に関する論文です。

  • 例文

    She published a treatise on the effects of climate change on marine life.

    彼女は海洋生物に対する気候変動の影響に関する論文を出版しました。

treatiseの類義語と反対語

treatiseに関連するフレーズ

  • 特定の主題に関する詳細な著作物

    例文

    He is currently working on a treatise on the philosophy of science.

    彼は現在、科学哲学に関する論文に取り組んでいます。

  • 特定の法律分野をカバーする包括的な法律出版物

    例文

    Blackstone's Commentaries on the Laws of England is a famous legal treatise.

    ブラックストーンの英国法解説は有名な法律論文です。

  • 特定の医学分野をカバーする包括的な医学出版物

    例文

    Hippocrates' Corpus is a famous medical treatise.

    ヒポクラテスのコーパスは有名な医学書です。

treatiseの語源

これはラテン語の「扱い、治療」を意味する「tractatus」に由来しています。

📌

treatiseの概要

Treatise [ˈtriːtɪs]は、特定の主題を扱う正式かつ体系的に書かれた著作物を指します。これは、「イギリス法に関するブラックストーンの解説」やヒポクラテスのコーパスなど、法律や医学の特定の分野に関する包括的な出版物である場合があります。論文の例には、「彼は建築史についての論文を書きました」や「その本は政治理論についての論文です」などがあります。