wattle

[ˈwɒtl]

wattleの意味

長くて細い枝や小枝を編み合わせて作られたフェンスや壁などの材料 [柵や壁などを作るための材料で、細長い枝や小枝を編み合わせたもの].

wattleの使用例

以下の例を通じて"wattle"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The fence was made of wattle and daub.

    柵は編み枝細工とダウブでできていました。

  • 例文

    The house had a wattle and daub construction.

    その家はワットル・アンド・ダウブ構造でした。

  • 例文

    The wattle fence was used to keep the animals in.

    編み枝細工の柵は動物を閉じ込めるために使用されました。

wattleの類義語と反対語

wattleの類義語

wattleに関連するフレーズ

  • 編み枝細工と呼ばれる木の細片を編んだ格子を使用し、通常は湿った土、粘土、砂、動物の糞、わらを組み合わせて作られた粘着性の材料を塗り込む工法

    例文

    The house was built using the wattle and daub technique.

    この家は編み枝細工とドーブ技法を使用して建てられました。

  • 枝や小枝を編んで作る一種の柵

    例文

    The farmer built a wattle fence around his property.

    農夫は自分の敷地の周りに編み枝細工の柵を作りました。

  • wattle and mud

    編み枝編みと呼ばれる木片を格子状に編んで、その上に泥をかぶせる工法

    例文

    The hut was constructed using the wattle and mud technique.

    小屋は編み枝細工と泥の技術を使用して建てられました。

📌

wattleの概要

wattle [ˈwɒtl]という用語は、長くて細い枝や小枝を編み合わせて作られた材料を指し、フェンス、壁、その他の構造物の構築に一般的に使用されます。これは、「ワットル アンド ダウブ」のように、「ダウブ」と組み合わせて使用されることが多く、木片の格子を編み、泥や粘土のような粘着性のある材料でそれらを覆うことを含む工法です。他のフレーズには、「編み枝細工のフェンス」や「編み枝細工と泥」などがあります。