「over」を省略して「look there」とだけ言ってもよいですか。
ネイティブによる回答
Rebecca
はい、できますよ!ここで「over」を省略しても文の意味は変わりません。ですが、たいていのネイティブは「over」と言うでしょう。 例: Look over there, there's an airplane.(あそこを見て。飛行機だよ。) 例: Look over here and say cheese!(こっちを見て、はいチーズ!)
Rebecca
はい、できますよ!ここで「over」を省略しても文の意味は変わりません。ですが、たいていのネイティブは「over」と言うでしょう。 例: Look over there, there's an airplane.(あそこを見て。飛行機だよ。) 例: Look over here and say cheese!(こっちを見て、はいチーズ!)
01/10
1
「main man」の意味を教えてください。
友情に関して言う場合、「main man」は男の親友を指します。恋愛関係に関する場合は、本命の恋人ということになるでしょう。 例: Brady's my main man. We get beers together every Friday.(ブレイディは僕の親友だよ。毎週金曜日は一緒に飲むんだ。) 例: My main man has no idea about my other boyfriend.(私の本命の彼氏は、他のボーイフレンドのことを知らないの。)
2
「thanks to someone or something」はどういう意味ですか。
「thanks to someone」は誰かのおかげでこの状況が起きたということを意味します。この場合は誰かに感謝の気持ちを表しています。 例:Thanks to my brother who picked us up, we didn't have to walk there.(私たちを迎えに来てくれた兄のおかげで歩かなくてすんだ。) 例:Thanks to her help, we got the project done on time.(彼女が手伝ってくれたおかげでプロジェクトを時間通りに終えることができた。) しかし、この表現は誰かのせいで良くない状況になった時にも使える表現です。 例:Thanks to the stock market crash, we all lost our jobs.(株式市場崩壊のせいで私たちはみんな職場を失った。) 例: We were late thanks to you.(あなたのせいで遅れたじゃん。)
3
「normal」は文脈によっては注意を要する言葉だと聞いたことがあるのですが、その理由を教えてください。
「normal」という言葉には、周りに合わせた見た目や行動があるという意味合いがあります。ですが、例えば障害のある人など、そのような「normal」の基準に当てはまらず、軽んじられたり、邪険に扱われる人たちのことは考慮されていません!「normal」かどうかという判断はとても主観的なものですので、この言葉を使う状況や理由によっては配慮が必要になるのでしょう。 例: A normal day for me starts with waking up at seven am and going for a jog!(私の普段の一日は、まず7時に起きてジョギングに行くことから始まります!) 例: I used to wish I looked "normal". But then I realized I like the way I look.(昔は「普通」でいたかった。でも今は、自分らしくいるのがいいんだって気づいたんだ。)
4
you see はどのように使われますか?
この「you see」は、自分が言ったり尋ねていることを、相手に理解してもらいたい時に使います。相手に自分の話を聞いてもらい、また理解してもらうように促すニュアンスの表現です。 例:You see, it's much better if you have dessert after dinner.(ほら、夕食の後にデザートがあるともっといいでしょう。) 例:You see, I didn't take your t-shirt.(ほら、私はあなたのTシャツを取っていなかったでしょう。)
5
「firm」「company」「enterprise」「corporation」の違いを教えてください。
いい質問ですね。お答えするのは少し難しいのですがやってみます。これらはどれも「事業」を表す同義語ですが、フォーマルさの度合いが異なります。 この中では「company」が最も一般的な言葉でしょう。ただし、すべての「company」が営利目的とは限りません! 例: I started my own little company selling custom-made t-shirts.(オーダーメイドのTシャツを売る小さな会社を始めた。) 例: I work in the company that my father started.(父親が始めた会社で働いています、) これに対して「corporation」は大きな「company」や「company」の集合体を指します。「company」が「corporation」を名乗るには法的な手続きが必要です。 例: I work for the pharmaceutical business of a large corporation.(大手企業の製薬事業の仕事をしています。) 例: Amazon is one of the biggest corporations in the world.(Amazonは世界最大の企業の1つだ。) さらに「firm」は、法律事務所や会計事務所など、個人が運営する小規模な事業を指します。 例: I am an accountant at an accounting firm.(私は会計事務所で会計士をしています。) 例: I am interning at a small firm for family law.(小さな法律事務所でインターンをしています。) 最後に「enterprise」ですが、これは「entrepreneur」(起業家)が運営する事業を指します。さまざまな形態がありますが、必ず営利を目的としています。 例: I proposed the creation of a new enterprise in the supply chain industry.(サプライチェーン業界で新しい企業を立ち上げることを提案した。) 例: My plan is to launch my personal enterprise within the next five years.(5年以内に起業する計画だ。)
さっきの表現をクイズで解いてみよう!
あそこを見て。