abacusの意味
- 1算盤 [ビーズがスライドするワイヤーまたは溝の列を持つフレームで、計算に使用されます]
- 2算盤 [スライディングビーズを使用して算術演算を実行する計算ツール]
abacusの使用例
以下の例を通じて"abacus"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The abacus was widely used in ancient China and Rome.
そろばんは古代中国やローマで広く使われていました。
例文
She taught her students how to use an abacus to do simple math.
彼女は生徒たちにそろばんを使って簡単な計算をする方法を教えました。
例文
The abacus is still used in some parts of the world today.
そろばんは今でも世界の一部の地域で使用されています。
abacusの類義語と反対語
abacusの類義語
- calculator
- counting frame
abacusに関連するフレーズ
例文
We're still on the abacus stage of figuring out the budget.
まだ予算を決めるそろばんの段階です。
例文
I'm not going to throw the abacus at you, but we need to figure out what went wrong.
そろばんを投げるつもりはありませんが、何が間違っていたのかを解明する必要があります。
例文
When I was a child, I used to count on my fingers and toes instead of using an abacus.
私は子供の頃、そろばんを使わずに手足の指を使って数えていました。
abacusの語源
「計算表」を意味するギリシャ語の「abax」に由来しています。
abacusの概要
abacus [ˈæbəkəs]滑り玉を使用して算術演算を実行する計算ツールです。それは、ビーズがそれに沿ってスライドするワイヤーまたは溝の列を備えたフレームで構成されています。そろばんは古代中国とローマで広く使用され、今日でも世界の一部の地域で使用されています。 「そろばんの上で」や「誰かにそろばんを投げる」などのフレーズは、それぞれ、計算のプロセスや間違いを誰かのせいにするために比喩的にabacus使用します。