agnosia

[ægˈnoʊziə]

agnosiaの意味

認知不能 [正常な感覚機能にもかかわらず、身近な物、人、または音を認識できないことを特徴とする神経障害].

agnosiaの使用例

以下の例を通じて"agnosia"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    Patients with agnosia may not be able to recognize their own family members.

    失認症の患者は、自分の家族を認識できない場合があります。

  • 例文

    A person with auditory agnosia may not be able to recognize familiar sounds like a telephone ringing.

    聴覚失認のある人は、電話の呼び出し音などの聞き慣れた音を認識できない場合があります。

  • 例文

    Visual agnosia can make it difficult for someone to recognize objects or faces.

    視覚失認により、物体や顔を認識することが困難になることがあります。

agnosiaに関連するフレーズ

  • 患者が接触だけで物体を識別できないタイプの失認

    例文

    A patient with tactile agnosia may not be able to identify an object placed in their hand without looking at it.

    触覚失認のある患者は、手に置かれた物体を見ずに識別できない場合があります。

  • prosopagnosia

    患者が顔を認識できないタイプの失認

    例文

    People with prosopagnosia may have difficulty recognizing their own family members or close friends.

    相貌失認のある人は、自分の家族や親しい友人を認識することが難しい場合があります。

  • 患者が聞き慣れた音を認識できない一種の失認

    例文

    A person with auditory agnosia may not be able to recognize the sound of their own name being called.

    聴覚失認のある人は、自分の名前が呼ばれる音を認識できない場合があります。

agnosiaの語源

これはギリシャ語で「なし」を意味する「a-」と「知識」を意味する「gnosis」に由来しています。

📌

agnosiaの概要

Agnosia [ægˈnoʊziə]感覚機能が正常であるにもかかわらず、見慣れた物体、人、または音を認識する能力に影響を与える神経障害です。物体や顔を認識することが困難になる視覚失認や、聞き慣れた音を認識することが困難になる聴覚失認など、さまざまな形で現れることがあります。 「触覚失認」や「相貌失認」などの語句は、特定のタイプの失認を説明します。

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