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cadenza

[kəˈdenzə]

cadenzaの意味

カデンツァ [協奏曲やその他の作品の楽章に挿入される名人芸的なソロパッセージで、通常は終わり近くにあります].

cadenzaの使用例

以下の例を通じて"cadenza"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The pianist played a beautiful cadenza in the final movement of the concerto.

    そのピアニストは協奏曲の最終楽章で美しいカデンツァを演奏した。

  • 例文

    The violinist added an improvised cadenza to the piece.

    ヴァイオリニストはその曲に即興のカデンツァを加えた。

  • 例文

    The composer wrote a challenging cadenza for the soloist to perform.

    作曲家はソリストが演奏できるように挑戦的なカデンツァを書きました。

cadenzaの類義語と反対語

cadenzaに関連するフレーズ

  • cadenza trill

    ソリストが隣接する 2 つの音符を素早く交互に演奏する装飾の一種

    例文

    The cadenza trill was a difficult passage for the flutist to execute.

    カデンツァのトリルはフルート奏者にとって難しいパッセージでした。

  • double cadenza

    2人のソリストが同時に演奏するカデンツァ

    例文

    The double cadenza in the concerto was a unique feature that showcased the talents of both soloists.

    協奏曲の二重カデンツァは、両ソリストの才能を示すユニークな特徴でした。

  • written cadenza

    ソリストによる即興ではなく、作品のオリジナル作曲家によって作曲されたカデンツァ

    例文

    The written cadenza in the piece was a challenging section that required precise execution by the soloist.

    この曲の書かれたカデンツァは、ソリストによる正確な演奏が要求される難しいセクションでした。

cadenzaの語源

イタリア語で「落ちる」を意味する「cadere」に由来しています。

📌

cadenzaの概要

cadenza [kəˈdenzə]という用語は、協奏曲やその他の作品における、しばしば終わり近くに挿入される、妙技的なソロパッセージを指します。即興で作ったり、作曲家が書いたりすることができ、トリルなどの装飾が含まれる場合もあります。例としては、「ピアニストは協奏曲の最終楽章で美しいカデンツァを演奏した」などがあります。