cathedral

[kəˈθiːdrəl]

cathedralの意味

大聖堂 [大規模で重要な教会、特に特定の地域の公式教会であり、司教が率いる教会].

cathedralの使用例

以下の例を通じて"cathedral"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The Notre-Dame Cathedral in Paris is one of the most famous cathedrals in the world.

    パリのノートルダム大聖堂は、世界で最も有名な大聖堂の1つです。

  • 例文

    The bishop presides over the cathedral.

    司教は大聖堂を主宰します。

  • 例文

    The cathedral was built in the 12th century.

    大聖堂は12世紀に建てられました。

  • 例文

    The choir of the cathedral sang beautifully.

    大聖堂の聖歌隊は美しく歌いました。

cathedralの類義語と反対語

cathedralに関連するフレーズ

  • 大聖堂がある街

    例文

    Canterbury is a beautiful cathedral city in Kent.

    カンタベリーはケントの美しい大聖堂の街です。

  • 大聖堂に併設され、しばしば教育を提供してきた長い歴史を持つ学校

    例文

    The choirboys at the cathedral school sing at the Sunday service.

    大聖堂の学校の聖歌隊員は日曜日の礼拝で歌います。

  • 大聖堂のある町

    例文

    Salisbury is a picturesque cathedral town in Wiltshire.

    ソールズベリーはウィルトシャーの絵のように美しい大聖堂の町です。

cathedralの語源

それは「司教の席の教会」を意味する後期ラテン語の「エクレシア大聖堂」の子孫です

📌

cathedralの概要

cathedral [kəˈθiːdrəl]は大きくて重要な教会であり、通常は地域の公式教会であり、司教が率いています。例としては、パリのノートルダム大聖堂やケントのカンタベリー大聖堂などがあります。この用語は、「大聖堂都市」や「大聖堂学校」などのフレーズにも拡張され、大聖堂がある都市や学校を指します。