cicadaの意味
蝉 [大きな甲高い音を出す羽を持つ大きな昆虫].
cicadaの使用例
以下の例を通じて"cicada"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The sound of cicadas filled the air.
蝉の鳴き声が空気を満たした。
例文
Cicadas are often used as a symbol of summer in literature and art.
蝉は文学や芸術において夏の象徴としてよく使われます。
例文
The cicada's wings were iridescent in the sunlight.
蝉の羽が太陽の光を受けて虹色に輝いていました。
cicadaの類義語と反対語
cicadaの類義語
- locust
- jarfly
cicadaに関連するフレーズ
17-year cicada
17年ごとに地中から現れるセミの一種
例文
The 17-year cicada is known for its synchronized emergence in large numbers.
17年に一度のセミは、一斉に大量発生することで知られています。
dog-day cicada
夏の最も暑い日に現れるセミの一種
例文
The dog-day cicada's loud buzzing can be heard throughout the neighborhood.
近所ではイヌゼミのうるさい鳴き声が聞こえてきます。
例文
Children often collect cicada shells in the summer.
夏になると子供たちはセミの抜け殻をよく集めます。
📌
cicadaの概要
cicada [sɪˈkeɪdə]大きく甲高い音を出す羽を持つ大きな昆虫です。それはしばしば夏と関連付けられ、文学や芸術のシンボルとして使用されます。 「17年蝉」と「戌日蝉」は特定の種類で、「蝉の抜け殻」は脱皮後に残る外骨格を指します。