concertinaの意味
- 1コンサーティナ [アコーディオンのような小さな楽器ですが、鍵盤の代わりにボタンが付いています]
- 2コンサーティナ [有刺鉄線の一種で、伸ばしてバリアを形成することができます]
concertinaの使用例
以下の例を通じて"concertina"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
He played the concertina at the party.
彼はパーティーでコンサーティーナを演奏した。
例文
The soldiers used concertina wire to secure the perimeter.
兵士たちは周囲を固定するために蛇腹ワイヤーを使用した。
例文
She learned to play the concertina when she was young.
彼女は若い頃、コンサーティーナの演奏を学びました。
concertinaの類義語と反対語
concertinaに関連するフレーズ
有刺鉄線の一種で、コイル状に形成され、伸ばしてバリアを形成することができる
例文
The prison was surrounded by tall fences topped with concertina wire.
刑務所は、蛇腹状のワイヤーで覆われた高いフェンスで囲まれていました。
蛇腹のように折りたたまれ、ページを開いて大きな画像やテキストを表示できる本
例文
The artist created a beautiful concertina book with intricate illustrations.
アーティストは、複雑なイラストを描いた美しい蛇腹式の本を作成しました。
圧力がかかると材料の形状や体積が急激に変化する現象
例文
The concertina effect is commonly observed in certain types of rubber.
蛇腹効果は、特定の種類のゴムで一般的に観察されます。
concertinaの語源
イタリア語のconcertinaに由来しており、「小さなアンサンブル」を意味します。
concertinaの概要
concertina [kənˌsərˈtiːnə]は、アコーディオンに似ていますが、キーの代わりにボタンが付いている小さな楽器です。これは有刺鉄線の一種でもあり、伸ばしてバリアを形成することができます。使用例としては、「彼はパーティーでコンサーティーナを演奏した」や「兵士たちは周囲を固定するためにコンサーティーナワイヤーを使用した」などがあります。他のフレーズには、「コンサーティーナ ブック」や、圧力がかかると形状や体積が突然変化することを表す「コンサーティーナ効果」などがあります。