concerto

[kənˈtʃɛrtəʊ]

concertoの意味

協奏曲 [オーケストラを伴う独奏楽器または楽器のための音楽作品、特に比較的大規模に考案されたもの。].

concertoの使用例

以下の例を通じて"concerto"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    Mozart's Piano Concerto No. 21 is one of his most famous works.

    モーツァルトのピアノ協奏曲第21番は彼の最も有名な作品の一つです。

  • 例文

    The orchestra played a concerto for violin and cello.

    オーケストラはヴァイオリンとチェロのための協奏曲を演奏した。

  • 例文

    Beethoven's Violin Concerto in D Major is a masterpiece.

    ベートーベンのヴァイオリン協奏曲ニ長調は傑作です。

concertoの類義語と反対語

concertoの類義語

concertoに関連するフレーズ

  • double concerto

    2つの独奏楽器とオーケストラのために書かれた協奏曲

    例文

    Brahms' Double Concerto for Violin and Cello is a popular piece.

    ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲は人気のある曲です。

  • concerto grosso

    少数のソリストのグループがより大きな奏者のグループと対戦するバロック音楽の一種

    例文

    Handel's Concerto Grosso Op. 6, No. 12 is a well-known example of the genre.

    ヘンデルの協奏曲グロッソ Op.このジャンルのよく知られた例としては、6 番 12 番があります。

  • ピアノが独奏楽器となりオーケストラが伴奏する協奏曲

    例文

    Tchaikovsky's Piano Concerto No. 1 is a popular and challenging piece for pianists.

    チャイコフスキーのピアノ協奏曲第 1 番は、ピアニストにとって人気があり、挑戦的な曲です。

concertoの語源

イタリア語のconcertoに由来しており、「コンサート」を意味します。

📌

concertoの概要

concerto [kənˈtʃɛrtəʊ]は、ソロ楽器またはオーケストラの伴奏を特徴とする楽曲です。モーツァルトのピアノ協奏曲第21番やベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調など、大規模な作品であることが多いです。協奏曲には他にも、2 つの独奏楽器をフィーチャーする二重協奏曲や、独奏楽器としてピアノをフィーチャーするピアノ協奏曲などがあります。