discursive

[dɪˈskɜːsɪv]

discursiveの意味

論理的な [主題から主題への脱線。談話または談話の様式に関するもの。トピックからトピックへと首尾一貫して進む].

discursiveの使用例

以下の例を通じて"discursive"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The professor's discursive lecture covered a wide range of topics.

    教授の談話的な講義は幅広い話題を取り上げた。

  • 例文

    Her writing style is often discursive and difficult to follow.

    彼女の文体はしばしば談話的であり、理解するのが困難です。

  • 例文

    The conversation was discursive, moving from one topic to another without any clear direction.

    会話は談話的で、明確な方向性もなく、ある話題から別の話題に移りました。

discursiveの類義語と反対語

discursiveに関連するフレーズ

  • 特定の論文や議論を持たずに、広範囲かつしばしばとりとめのない方法でトピックを議論するエッセイ

    例文

    The assignment was to write a discursive essay on the pros and cons of social media.

    課題は、ソーシャルメディアの長所と短所についての論述エッセイを書くことでした。

  • 結論に達する前に複数のアイデアや可能性を探ることを含む推論方法

    例文

    Discursive reasoning is often used in philosophy and other academic disciplines.

    談話的推論は、哲学やその他の学術分野でよく使用されます。

  • 言語と談話を通じて知識が構築される方法を指すポストモダン理論の概念

    例文

    The idea of a discursive formation challenges traditional notions of objective truth.

    言説的構成というアイデアは、客観的真実についての伝統的な概念に疑問を投げかけます。

discursiveの語源

これはラテン語の「discursivus」、「走り回る会話」を意味する「discurs-」(「discursus」の語幹)に由来しています。

📌

discursiveの概要

discursive [dɪˈskɜːsɪv]という用語は、明確な方向性なしにトピックからトピックへと移動するスピーチや文章を指します。また、結論に達する前に複数のアイデアを検討する推論方法を指すこともあります。例としては、「教授の談話的な講義は幅広いトピックをカバーしていた」、「彼女の文体はしばしば談話的で、理解するのが難しい」などがあります。類義語には「とりとめのない」や「脱線」などがあり、対義語には「簡潔」や「簡潔」などがあります。